[スポンサーリンク]

archives

セミナーチャンネルを開設

[スポンサーリンク]

セミナーチャンネルを開設しました。

化学関連の講習会やセミナーを閲覧、申し込みをすることができます。サイエンス&テクノロジー社提供コンテンツです。

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造|オンライン…
  2. 自己治癒するセラミックス・金属ーその特性と応用|オンライン|
  3. 安全なジアゾメタン原料
  4. ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)ジクロリド:Bi…
  5. ジボラン(diborane)
  6. スマホページをリニューアルしました
  7. イソプロポキシボロン酸ピナコール:Isopropoxyboron…
  8. ビス(トリ-o-トリルホスフィン)パラジウム(II) ジクロリド…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 光触媒による水素生成効率が3%に
  2. 最長のヘリセンをつくった
  3. ハンチュ ピロール合成 Hantzsch Pyrrole Synthesis
  4. 架橋シラ-N-ヘテロ環合成の新手法
  5. 産総研、バイオから環境まで応用可能な新しい質量分析技術の開発に成功
  6. 【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2025卒)
  7. γ-チューブリン特異的阻害剤の創製
  8. とある化学者の海外研究生活:イギリス編
  9. 若手&高分子を専門としていない人のための『速習 高分子化学 入門』【終了】
  10. 化学系学生のための企業合同説明会

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

産総研がすごい!〜修士卒研究職の新育成制度を開始〜

2023年より全研究領域で修士卒研究職の採用を開始した産業技術総合研究所(以下 産総研)ですが、20…

有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケアナニン・メロテルペノイド・サリチル酸誘導体・光励起ホウ素アート錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年4月号がオンライン公開されています。…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP