[スポンサーリンク]

archives

導電性高分子の基礎、技術開発とエネルギーデバイスへの応用【終了】

 

講師        :       小林技術士事務所 所長 工学博士 小林 征男 氏

日時        :     2009年8月27日(木) 10:30?16:30

会場        :     東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)     47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

申し込みはこちらをクリック!

講演内容  :       <趣旨>
有機半導体を使用した有機ELや白色照明の事業化予定の発表が相次ぎまた、有機トランジスタ、有機薄膜太陽電池の開発も一段と進み、本格的な有機エレクトロイクスの時代の到来が見えてきている。 有機半導体のなかでも導電性高分子は、印刷法により低コストで大面積なデバイスを作成できることより、プリンタブルエレクトロニクスの有力材料として活発な技術開発が行われている。
 本セミナーでは導電性高分子の太陽電池、キャパシタおよびアクチュエータなどエネルギーデバイスへの応用の現状と課題について紹介すると共に、これらの用途開発を支えている合成面での最近の進歩についても解説する。さらに、デバイスの性能に大きな影響を及ぼす導電性高分子の構造制御およびパターン形成の動向についても紹介する。

    【1】導電性高分子の基礎
1.導電機構
2.構造制御
 2.1 モルフォロジー制御
 2.2 ナノ構造制御
 2.3 自己組織化
3.バンドギャップ制御
4.パターン形成
 4.1 形成法
 4.2 印刷法でのパターン形成

【2】導電性高分子の合成面に関する最近の技術開発
1.狭バンドギャップ(Donor-Acceptor)共重合体
 1.1 合成と特性
 1.2 応用
2.高導電性PEDOT
 2.1 高沸点溶媒処理系
 2.2 界面活性剤添加系
 2.3 イオン液体添加系
 2.4 気相重合法
3.高導電性ポリアニリン
 3.1 重合法
 3.2 物性
4.擬リビング重合法
 4.1 重合機構
 4.2 末端官能基化
 4.3 ブロック共重合体

【3】導電性高分子のエネルギーデバイスへの応用
1.有機薄膜太陽電池
 1.1 発電機構
 1.2 高分子系と低分子系の比較
 1.3 構造制御による変換効率向上
 1.4 デバイス構成による変換効率向上
 1.5 塗布型太陽電池
 1.6 課題
2.導電性高分子の色素増感太陽電池への応用
3.アクチュエータ
 3.1 動作機構
 3.2 動作特性
 3.3 応用
4.二次電池
5.キャパシタ
 5.1 レドックス型キャパシタ
 5.2 ハイブリッド型キャパシタ

  □質疑応答・名刺交換□

申し込みはこちらをクリック!

The following two tabs change content below.
webmaster

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. トシルヒドラゾンを経由するカルボニル化合物の脱酸素ヒドロフッ素化…
  2. N-フルオロ-N’-(クロロメチル)トリエチレンジア…
  3. 高分子材料中の微小異物分析技術の実際【終了】
  4. 集光型太陽光発電システムの市場動向・技術動向【終了】
  5. トリ(2-フリル)ホスフィン:Tri(2-furyl)phosp…
  6. はてブ週間ランキング第一位を獲得
  7. ブロモジメチルスルホニウムブロミド:Bromodimethyls…
  8. オルトチタン酸テトライソプロピル:Tetraisopropyl …

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目情報

ピックアップ記事

  1. 金属-有機構造体 / Metal-Organic Frameworks
  2. 分子標的薬、手探り続く
  3. 世界医薬大手の05年売上高、欧州勢伸び米苦戦・武田14位
  4. Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis
  5. Whitesides教授が語る「成果を伝えるための研究論文執筆法」
  6. レフォルマトスキー反応 Reformatsky Reaction
  7. 半導体・センシング材料に応用可能なリン複素環化合物の誘導体化
  8. 春の褒章2011-化学
  9. BTQBT : BTQBT
  10. 製造過程に発がん性物質/テフロンで米調査委警告

注目記事

関連商品

注目情報

試薬検索:東京化成工業



注目情報

最新記事

化学系プレプリントサーバー「ChemRxiv」のβ版が運用開始

2017年8月14日、米国化学会(ACS)は、化学分野のプレプリントサーバー“ChemRxiv”のベ…

光触媒で人工光合成!二酸化炭素を効率的に資源化できる新触媒の開発

第115回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 理学院 化学系 博士後期課程2年の栗木 亮さんに…

誰も教えてくれなかった 実験ノートの書き方 (研究を成功させるための秘訣)

概要悪い例とよい例を比較しながら,実験ノートを具体的にどう書けばよいのかを懇切丁寧に説明する…

神経変性疾患関連凝集タンパク質分解誘導剤の開発

第114回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科博士後期課程2年の山下 博子(やまし…

銀イオンクロマトグラフィー

以前、カラムクロマトグラフィーの吸引型手法の一つ、DCVCについてご紹介致しました。前回は操作に…

ニセ試薬のサプライチェーン

偽造試薬の一大市場となっている中国。その製造・供給ルートには、近所の印刷店など、予想だにしない人々ま…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP