[スポンサーリンク]

archives

太陽電池バックシートの開発と評価【終了】

日時        :       2009年9月30日(水) 10:30?16:00

会場        :     東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 1F A+B会議室
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)     47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
■関連セミナー・書籍「新エネルギー、電池、キャパシタ、工業・合成触媒、金属」ページはこちら

申し込みはこちらをクリック!

講師        :      第1部 太陽電池バックシートの開発動向
      ≪10:30?12:00>>
    
(株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏
電気・電子材料研究会 会長。
1955 年日東電工(株)入社。1990年まで電気・電子材料の研究、開発、製品化の業務を担当。電気・電子材料総括部長、電気学会・電気絶縁材料工業会技術部会長、JIS規格制定等担当などに就任。 1994年電気・電子材料研究会活動開始・会長に就任。2001年(株)デンギケン(電技研)を設立。

    第2部 太陽電池バックシートの耐久性評価技術
      ≪12:45?14:15>>
    
(株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏

    第3部 太陽電池バックシートにおけるガスバリア性評価試験法
      ≪14:30?16:00>>
    
(有)ホーセンテクノ 取締役 大谷 新太郎 氏
株式会社日立ハイテクノロジーズ モコン技術コンサルタント。米国モコン社ガスバリア性評価試験装置の技術サービスに30年前から携わっている。成形加工誌、バリア膜の最新技術(シーエムシー出版)などに執筆。新無機膜研究会、キャリア塾,モコンテクニカルセミナーなど各種セミナーで評価試験について講演。
講演内容  :     第1部 太陽電池バックシートの開発動向
    <趣旨>
 太陽光発電(PV)システムの開発動向に着目し、主要構成材料である封止樹脂、保護シート(バックシート)の現状について解説する。

    1.はじめに

2.PVシリコンモジュールの構成材料
 2.1 太陽光発電の原理
 2.2 シリコンモジュールの代表的構成

3.保護フィルム(バックシート)
 3.1 概要
 3.2 保護フィルム(バックシート)に要求される機能と特性
 3.3 構成材料の品質特性

4.まとめ(課題と展望)

  □質疑応答・名刺交換□
    
    第2部 太陽電池バックシートの耐久性評価技術
    <趣旨>
 太陽電池バックシート材料の適合性、耐久性試験評価技術の詳細と課題についてまとめて報告する。

    1.バックシート(BS)用接着剤の特性評価
 1.1 基本的特性評価
 1.2 評価方法

2.バックシート(BS)と封止樹脂(EVAフィルム)との適合性
 2.1 適合性評価

3.太陽光発電(PV)システムモジュールの電気絶縁設計

  □質疑応答・名刺交換□
    
    第3部 太陽電池バックシートにおけるガスバリア性評価試験法
    <趣旨>
 高分子材料のガスバリア性試験は、高分子が気体の透過を遮断する特性を利用して開発された製品のガスバリア性を評価する試験法である。太陽電池バックシート用バリアフイルムには高分子材料だけでなく、無機材料を併用した製品が多数開発されている。これらのバックシートのガスバリア性評価方法と測定ポイントをまた、得られた測定結果は何によって数値保証をするのか、その検証方法についても述べる。さらにガスバリ性評価における装置の測定原理、装置の選択指標や測定環境条件に合致した周辺装置の開発現況についても述べる。

    1.ガスバリア膜の性能評価法
 1.1 差圧法と等圧法の評価法の各々の特長
 1.2 等圧法の装置の性能と測定原理
  1.2.1 IR法の測定原理と測定下限値
  1.2.2 クーロメトリック法の測定原理と測定下限値
  1.2.3 感湿センサー法の測定原理と測定下限値

2.測定上の留意点
 2.1 温度、湿度、テストガス透過方向、グリースの種類、サンプル端面からの透過、
   予備状態調節の必要性、ゼロの差し引き方、サンプリング箇所
 2.2 装置の校正についてー測定結果の検証
 2.3 測定途中の観察–正常透過曲線と異常透過曲線の見つけ方

3.太陽電池バックシートのガスバリア性評価
 3.1 超高感度水蒸気透過度測定方法–機器分析法とカルシウム腐食法
 3.2 多層膜のガスバリア性評価について
 3.3 業界要望点–測定時間の短縮、測定精度のアップ、各種環境条件での評価
 3.4 バックシートが置かれている環境条件での測定の方法と周辺システムの開発

  □質疑応答・名刺交換□

申し込みはこちらをクリック!
The following two tabs change content below.
webmaster

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 亜鉛トリフラート触媒:Zinc Triflate
  2. クロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム(I) (ダイマー)…
  3. 有機薄膜太陽電池の”最新”開発動向
  4. ナトリウムトリス(1,1,1,3,3,3-ヘキサフルオロイソプロ…
  5. トリフェニル-2,6-キシリルビスムトニウムテトラフルオロボラー…
  6. 4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサホスホラン2-…
  7. シランカップリング剤の反応、効果と応用【終了】
  8. 1,3-ビス[(2,2-ジメチル-1,3-ジオキサン-5-イル)…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目情報

ピックアップ記事

  1. 新海征治 Seiji Shinkai
  2. アレクサンダー・リッチ Alexander Rich
  3. MIDAボロネートを活用した(-)-ペリジニンの全合成
  4. ケムステイブニングミキサー2015へ参加しよう!
  5. リチウムにビリリとしびれた芳香環
  6. プリーストリーメダル・受賞者一覧
  7. 1,2,3,4-シクロブタンテトラカルボン酸二無水物:1,2,3,4-Cyclobutanetetracarboxylic Dianhydride
  8. 米ファイザーの第2・四半期は特別利益で純利益が増加、売上高は+1%
  9. ダフ反応 Duff Reaction
  10. 混合原子価による芳香族性

注目記事

関連商品

注目情報

試薬検索:東京化成工業



最新記事

アビー・ドイル Abigail G. Doyle

アビゲイル・グットマン・ドイル (Abigail Gutmann Doyle、1980年xx月xx日…

金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒

2014年、マールブルク大学・Eric Meggersらは、可視光レドックス触媒および金属キラル中心…

井上 将行 Masayuki Inoue

井上 将行 (いのうえ まさゆき、1971年2月14日-)は、日本の有機化学者である。東京大学大学院…

EUのナノマテリアル監視機関が公式サイトをオープン

新たに設立された、EU(欧州連合)のナノマテリアルを取り扱う機関が公式サイトをオープンしました。(ア…

近傍PCET戦略でアルコキシラジカルを生成する

2016年、プリンストン大学・Robert Knowlesらは、 可視光レドックス触媒を用いることで…

アルミニウム工業の黎明期の話 -Héroultと水力発電-

Gakushiです。これまでもケムステではアルミニウムについて様々な視点から取り上げてきました。1.…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP