[スポンサーリンク]

archives

スケールアップのポイント・考え方とトラブル回避【終了】

講師        : 住友化学(株) 理事・石油化学品研究所長 兼 樹脂開発センター所長 今井 昭夫 氏
日時        : 2010年3月12日(金) 13:00?16:30
会場        : 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

申し込みはこちらをクリック!
講演内容  : <趣旨>
  化学製品の工業化に際して、スケールアップの検討計画を策定する上で、想定しておくべき諸条件や技術要素について包括的に解説する。特に実験室規模、中間(ベンチ、パイロット)規模のそれぞれの段階(スケール)において検討すべき条件について、典型的な実例を交えて述べる。製造プラントの装置仕様や操業条件を確定するために各段階での検討の経済性や全体的に見た効率性についても論及する。
はじめに ?スケールアップ技術の変遷と最近の状況?
1.スケールアップ検討計画の策定
 1.1 目的の明確化 ? 製品特性とプロセス特性
 1.2 概略プロセスフローの設定 – ポジティブフローとネガティブフロー
 1.3 プロセス チェックリストの作成
2.各スケールでの検討要件の考え方
 2.1 ビーカースケール
 2.2 ベンチスケール
 2.3 パイロットスケール
3.スケール別 検討実験の実例
 3.1 ビーカースケール実験とベンチスケール実験の組合せ実例
 3.2 ビーカースケール実験設備の実例
 3.3 パイロットスケール実験の事例
4.単位操作別スケールアップの技術要素
 4.1 合成或いは重合反応 ? 除熱と攪拌混合
  4.1.1 溶液系
  4.1.2 乳化系
  4.1.2 懸濁・分散系
 4.2 製品回収
  4.2.1 溶媒分離・凝析・沈降分離
  4.2.2 洗浄・脱気・脱溶媒
5.プロセス設計・スケールアップの効率化
 5.1 プロセス設計マスタースケジュール
 5.2 シミュレーションと実験との組合せ
  □質疑応答・名刺交換□
申し込みはこちらをクリック!
The following two tabs change content below.
webmaster

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 酸素と水分をW保証!最高クラスの溶媒:脱酸素脱水溶媒
  2. 進化する カップリング反応と 応用展開
  3. メルドラム酸:Meldrum’s Acid
  4. 第七回 巧みに非共有結合相互作用をつかうー Vince Rote…
  5. A-Phosパラジウム錯体
  6. 4-ベンゾイル安息香酸N-スクシンイミジル : N-Succin…
  7. トリフルオロ酢酸パラジウム(II) : Trifluoroace…
  8. ロジウム(I)触媒を用いるアリールニトリルの炭素‐シアノ基選択的…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目情報

ピックアップ記事

  1. 研究室で役立つ有機実験のナビゲーター―実験ノートのとり方からクロマトグラフィーまで
  2. 大久野島毒ガス資料館
  3. シアヌル酸クロリド:2,4,6-Trichloro-1,3,5-triazine
  4. 有望ヘリウム田を発見!? ヘリウム不足解消への希望
  5. 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南
  6. ケムステの記事を導出しています
  7. 親子で楽しめる化学映像集 その1
  8. 米デュポンの第2四半期は減益、市場予想を下回る
  9. 【書籍】「メタノールエコノミー」~CO2をエネルギーに変える逆転の発想~
  10. 芳香環メタ位を触媒のチカラで狙い撃ち

注目記事

関連商品

注目情報

試薬検索:東京化成工業



注目情報

最新記事

誰も教えてくれなかった 実験ノートの書き方 (研究を成功させるための秘訣)

概要悪い例とよい例を比較しながら,実験ノートを具体的にどう書けばよいのかを懇切丁寧に説明する…

神経変性疾患関連凝集タンパク質分解誘導剤の開発

第114回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科博士後期課程2年の山下 博子(やまし…

銀イオンクロマトグラフィー

以前、カラムクロマトグラフィーの吸引型手法の一つ、DCVCについてご紹介致しました。前回は操作に…

ニセ試薬のサプライチェーン

偽造試薬の一大市場となっている中国。その製造・供給ルートには、近所の印刷店など、予想だにしない人々ま…

どっちをつかう?:adequateとappropriate

日本人学者の論文で形容詞「adequate」と「appropriate」が混同されることはしばしば見…

大麻から作られる医薬品がアメリカでオーファンドラッグとして認証へ

FDA(アメリカ食品医薬品局)*1 は、ジャマイカの科学者 Dr. Henry Lowe によって開…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP