[スポンサーリンク]


投稿者の記事一覧

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波による化学プロセス革新 〜マイクロ波が得意とするプロセスはコレだ!〜

    <内容>脱炭素化と省エネに貢献するモノづくり技術の一つとして、昨今注目を集めているマイクロ波。当社は、2014年に世界で初めての化学工場を実証しました。その後、2017年 ショ糖エステル合成、2019年 ペプチド医薬合成、2021年 P…

  2. 半導体領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用-レジスト材料の探索、CMPの条件最適化編-

    開催日:2023/09/13 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  3. 【化学×AI・機械学習クラウド】実験科学者・エンジニア自身が実践するデータサイエンス/データケミカル株式会社

    化学のAI・機械学習プラットフォーム「Datachemical LAB」高機能性…

  4. データケミカル株式会社ってどんな会社?

    データケミカル株式会社は、当社CTO金子弘昌(明治大学理工学部准教授)が運営する…

  5. 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会(M&BE) 新分野開拓研究会2023 「電子とイオンの織りなすサイエンス: 材料・デバイス・センシング」

    【概要】われわれの身の回りにある半導体デバイスでは電子の動きを使って情報を処理しています。一方,…

  6. ドラマチック有機合成化学: 感動の瞬間100

  7. 【25卒 化学業界企業合同説明会 8/29(火)・30(水)・9/5(火)・6(水) Zoomウェビナー開催!】化学系学生のための就活

  8. 高温焼成&乾燥プロセスの課題を解決! マイクロ波がもたらす脱炭素化と品質向上

  9. 有機合成で発生する熱量はどのくらい?EasyMax HFCal

  10. 第6回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

  11. 博士の学位はただの飾りか? 〜所得から見た学位取得後のキャリア〜

  12. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例セミナー

  13. IKCOC-15 ー今年の秋は京都で国際会議に参加しよう

  14. 大学の学科がクラウドファンディング!?『化学の力を伝えたい』

  15. マテリアルズ・インフォマティクスの基礎から実践技術まで学ぶワンストップセミナー

  16. Excelでできる材料開発のためのデータ解析[超入門]-統計の基礎と実験データの把握-

スポンサー

ピックアップ記事

  1. メルマガ有機化学 (by 有機化学美術館) 刊行中!!
  2. 新規糖尿病治療薬「DPPIV阻害剤」‐熾烈な開発競争
  3. 計算と実験の融合による新反応開発:対称及び非対称DPPEの簡便合成
  4. 化学者だって数学するっつーの! :シュレディンガー方程式と複素数
  5. 「優れた研究テーマ」はどう選ぶべき?
  6. 旭化成の吉野彰氏 リチウムイオン電池技術の発明・改良で 2019 年欧州発明家賞を受賞
  7. 原子3個分の直径しかない極細ナノワイヤーの精密多量合成

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP