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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 【 Web seminar by Microwave Chemical 】 マイクロ波化学(株)/ 7月26日(水)欧州向けウェビナー開催

    この度初めて欧州向けに当社のCR事業についてご紹介するウェビナーを開催いたします(講演も質疑応答もすべて英語で行います)。日本時間17〜18時に開催いたしますので、ぜひご興味のある方はお申し込みください。■ ウェビナータイトル…

  2. 【7月開催】第十回 マツモトファインケミカル技術セミナー   オルガチックスによるPFAS(有機フッ素化合物)代替技術の可能性

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスにおける初期データ戦略 -新規テーマでの対応方法をご紹介-

    開催日:2023/07/12 申し込みはこちら開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  4. 製薬系企業研究者との懇談会(オンライン)

    日本薬学会医薬化学部会にある創薬ニューフロンティア(NF)検討会は,「学生のモチベーションやキャリア…

  5. 「もしかして転職した方がいい?」と思ったらまずやるべき3つのこと

    ◆「転職した方がいいですか?」という問い先日、自動車関連の素材メーカーの研究開発…

  6. マテリアルズ・インフォマティクスにおける従来の実験計画法とベイズ最適化の比較

  7. 有機合成プロセスにおけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

  8. マテリアルズ・インフォマティクスの普及に取り組む事業開発ポジションとは?〜最前線メンバー3人のキャリア選択と今について語る〜

  9. 【6月開催】第九回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の密着性向上剤としての利用 -添加剤としての利用-

  10. マテリアルズ・インフォマティクスにおけるデータの前処理-データ整理・把握や化学構造のSMILES変換のやり方を解説-

  11. 材料開発を効率化する、マテリアルズ・インフォマティクス人材活用のポイントと進め方

  12. 第3回「Matlantis User Conference」

  13. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方とは?

  14. 材料開発の変革をリードするスタートアップのプロダクト開発ポジションとは?

  15. 材料開発の変革をリードするスタートアップのBizポジションとは?

  16. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

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