一般的な話題の最近のブログ記事
2008年イグノーベル賞決定!
いよいよノーベル賞シーズンの到来です。その前哨(?)として毎年発表される、イグノーベル賞(Ig nobel prize)。ありていに言えば「ノーベル賞のジョーク版」ですが、至ってまともな賞(とされています)。
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組曲『ノーベル化学賞』
2008年も秋に突入し、いよいよノーベル化学賞の季節がやって参りました!
今年のノーベル化学賞は、日本時間2008年10月8日19時45分に発表予定だそうです。待ち遠しいですね!
さて、その準備として、過去の受賞についてざっとおさらいしておきませんか?
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化学のうた
少し前からネット上でブームになっているボーカロイド(人工音声合成システム)、『鏡音リン・レン』。このソフトを使った自主制作曲は、今では星の数ほどネット上にあふれています。
先日その中に、『化学のうた』なるものを発見!みなさん、まったり聞いてみてください。
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クリスマス化学史 元素記号Hの発見
1990年頃の深夜バラエティ番組、「カノッサの屈辱」で放映されていたものです。
タイトルとは裏腹に中身は完全なジョークですが、あまりにクオリティが高く、一見の価値有りです。
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軸不斉のRとS

上図左の化合物はBINOL(1,1'-bi-2-naphtol)という化合物です。ヒドロキシル基がアミンになったものは、BINAMINE、ジフェニルホスフィンになったものはBINAPといいます。性能の良い不斉補助基・配位子として知られています。不斉合成を少しでもかじったことがある人なら、おなじみの化合物ではないでしょうか。
これらの化合物には、鏡像異性体(エナンチオマー)が存在します。不斉炭素が無いにもかかわらず光学活性体が考え得る面白い例です。ナフチル基を連結する単結合の回転が立体障害によって抑制されるため、このような事が起こります。学術的には、このような化合物はアトロプ異性(atropisomerism)を有する、といいます。アトロプとは"回転しない"という意味です。
さておき、この化合物たち、パッと見でどちらがR体でどちらがS体なのか、分かりますか?
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