化学者のつぶやき

  1. 比色法の化学(後編)

    今回は後編ということで、食品化学の分野で用いられる比色法について紹介しようと思います。といっても、食品化学に用いられる比色法は多種多様なので、今回はそのうちの一つである亜硝酸ナトリウム(NaNO2)の測定について説明しましょう。&n…

  2. 一度に沢山の医薬分子を放出できるプロドラッグ

    薬物のプロドラッグ化により、薬物吸収性の改善・特定部位への標的化(副作用の軽減)・作用の持続化などが…

  3. プロドラッグの話

    私たちが快適かつ健康な生活を営むために必要なものは勿論沢山ありますが、医薬品はその中でも最重要なもの…

  4. パラジウムが要らない鈴木カップリング反応!?

    有機合成化学の分野では、無数の触媒反応が報告されています。しかし触媒量の範囲はというと、結構あいまい…

  5. 色の変わる分子〜クロミック分子〜

     クロモトロピズムという言葉を御存知でしょうか?日本語では「可逆的変色」などと訳され、外部からの何ら…

  6. IRの基礎知識

  7. 比色法の化学(前編)

  8. 炭素ー炭素結合を切る触媒

  9. タミフルをどう作る?~インフルエンザ治療薬の合成~

  10. 共役はなぜ起こる?

  11. もっとも単純な触媒「プロリン」

  12. 本当の天然物はどれ?

  13. ノルゾアンタミンの全合成

  14. 2004年ノーベル化学賞『ユビキチン―プロテアソーム系の発見』

  15. 生合成を模倣した有機合成

  16. 2002年ノーベル化学賞『生体高分子の画期的分析手法の開発』

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 特許にまつわる初歩的なあれこれ その2
  2. NaHの水素原子の酸化数は?
  3. YMC研究奨励金当選者の声
  4. インドの化学ってどうよ
  5. 冬虫夏草由来の画期的新薬がこん平さんを救う?ーFTY720
  6. 育て!燃料電池を担う子供たち
  7. 西林 仁昭 Yoshiaki Nishibayashi

注目情報

最新記事

Cooking for Geeks 第2版 ――料理の科学と実践レシピ

キッチンへ足を踏み入れたそのときから、あなたは知らず知らずのうちに物理学者となり、化学者ともなっ…

光触媒が可能にする新規C-H/N-Hカップリング

こんにちは、ケムステ読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。筆者はこの時期、化学会年会の終わりで一年の…

元素紀行

先日、こんな記事を読みました。内容を一言で申せば、筆者の前川ヤスタカさんご自身の著書タイトルである「…

日本酸素記念館

大陽日酸の記念館で、創業時にドイツから輸入した酸素分離機が展示されていて、酸素分離機は、認定化学遺産…

室温でアルカンから水素を放出させる紫外光ハイブリッド触媒系

 プリンストン大学・Eric Sorensenらは、光駆動型水素原子移動(HAT)触媒-卑金属触媒ハ…

PAGE TOP