化学者のつぶやき

  1. マダンガミンの網羅的全合成

    高度に縮環した構造を有するマダンガミンA、C、Eの全合成が達成された。E/Z選択的なスキップジエン合成法の開発とN-アシルイミニウム環化反応が本合成の鍵である。マダンガミンA–Eマダンガミン類(madangamine)はパプアニュー…

  2. 製薬業界における複雑な医薬品候補の合成の設計について: Nature Rev. Chem. 2017-2/3月号

    本年1月に満を持して登場したNature系化学総説誌「Nature Rev. Chem 」。以前、創…

  3. 触媒的プロリン酸化を起点とするペプチドの誘導体化

    保護プロリン5位を選択的に酸化し、5-ヒドロキシプロリンを中~高収率で合成する方法がイリノイ大学・W…

  4. タクミナ「スムーズフローポンプQ」の無料モニターキャンペーン

    以前、「ダイヤフラムポンプなのに脈動がない高性能小型ポンプ」として、株式会社タクミナの製品「スムーズ…

  5. 分子機械を組み合わせてアメーバ型分子ロボットを作製

    第89回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院工学研究科ロボティクス専攻分子ロボティクス研究室の…

  6. シュプリンガー・ネイチャーが3つの特設ページを公開中!

  7. 歯車クラッチを光と熱で制御する分子マシン

  8. Glenn Gould と錠剤群

  9. 有機反応を俯瞰する ーMannich 型縮合反応

  10. ガン細胞を掴んで離さない分子の開発

  11. 第5回慶應有機化学若手シンポジウム

  12. 光触媒が可能にする新規C-H/N-Hカップリング

  13. 元素紀行

  14. 室温でアルカンから水素を放出させる紫外光ハイブリッド触媒系

  15. ケムステイブニングミキサー2017ー報告

  16. 芳香族カルボン酸をHAT触媒に応用する

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ジョン・フェン John B. Fenn
  2. 科研費の審査員を経験して
  3. タミフル―米国―厚労省 疑惑のトライアングル
  4. 新たな特殊ペプチド合成を切り拓く「コドンボックスの人工分割」
  5. 化学のうた
  6. 抗生物質の誘導体が神経難病に有効 名大グループ確認
  7. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」④

注目情報

最新記事

極性表面積 polar surface area

極性表面積(polar surface area, PSA)とは、分子表面のうち極性を帯びている部分…

Late-Stage C(sp3)-H活性化法でステープルペプチドを作る

バルセロナ大学・Fernando Albericioらは、パラジウム触媒によるLate-Stage …

企業研究者たちの感動の瞬間: モノづくりに賭ける夢と情熱

概要有機合成化学およびプロセス化学に関係した研究の現場での,企業化や商品化に賭けるそれぞれの…

銅触媒と可視光が促進させる不斉四置換炭素構築型C-Nカップリング反応

カリフォルニア工科大学・Jonas C. PetersおよびGregory C. Fuの共同研究グル…

Lithium Compounds in Organic Synthesis: From Fundamentals to Applications

(さらに…)…

PAGE TOP