立体電子効果―三次元の有機電子論
化学同人
A.J. カービー(著)A.J. Kirby(原著)鈴木 啓介(翻訳)
発売日:1999-01
有機電子論の良書
「立体電子効果」に誤魔化されないぞ!Oxford Univ Pr (Sd)
Anthony John Kirby(著)
発売日:1996-07-18
- 内容
有機化学を理解するうえで、反応や分子のかやちを支配する因子としての立体電子効果を認識することが重要である。化学科の学生にとってすべての学年を通して有用な立体電子効果の普遍的な性質を解説。
- 対象
学部生以上
- 評価・解説
アノマー効果や反結合性軌道、超共役などが化合物の立体構造・反応性におよぼす影響、すなわち立体電子効果について基礎から解説しています。本書のようなまとめ方の日本語書物は他に無く、貴重な参考書です。「立体効果」「電子的効果」などの説明にだまされた気になってしまう人は、今後のためにも是非本書を読んで理解を深めておきましょう。
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