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材料の最近のブログ記事
被ばく少ない造影剤開発 PETがん診断に応用へ
2005年3月31日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
水素化ホウ素ナトリウムを使う超小型燃料電池を開発
ミレニアム・セルの製品が他と異なるのは、水素化ホウ素ナトリウムを使っているという点である。(引用:朝日新聞)
水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)を使う電池のようです。水素化ホウ素ナトリウムといえば有機化学ではケトンの還元で用いられますが、水素が発生した後はどのように充電するのでしょう?ちょっとわからないですね。バッテリーの写真はこちら
2005年3月 4日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
シロアリに強い基礎用断熱材が登場
断熱材メーカーのマグ(東京都中央区)は、グラスウールを使った外張り用の断熱材「マグキソボード」を発売した。基礎用とするため、表面や繊維の一本一本に水を強力に弾くはっ水加工を施したうえ、簡易に施工できる専用のプラスチックファスナーやワッシャーなどを用意した。はっ水性を高めたグラスウールは既にあるが、基礎用を製品化したのは同社でも初めて。グラスウールはイエシロアリに強いと言われていたが、実験でそのことを確めたうえで発売に踏み切ったという。
基礎用の断熱材は、耐水性のある発泡断熱材が利用するのがこれまで一般的だった。(引用:nikkeibpjp)
グラスウールは断熱性・吸音性に優れている綿状のガラスです。
関連リンク
グラスウールに関して、様々な誤解があります。 正しい知識を身につけて正しい断熱材 選びをしましょう。
2005年3月 3日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ソニー、新型リチウムイオン充電池「Nexelion」発売
ソニーは15日、同社従来品よりも単位体積当たり約3割の高容量化を実現したというハイブリッドリチウムイオン充電池「Nexelion」(ネクセリオン)を開発。2005年春にハンディカム向けバッテリパックとして発売すると発表した。
繰り返し充電できる二次電池の新モデル。従来の黒鉛系負極材に代えて「スズ系アモルファス材料」を採用することで、単位体積当たりの電池容量を約3割増やすことに成功したという。
スズやケイ素、また、それらの元素を含む化合物はリチウムイオン充電池の高容量化を実現する負極材料として注目されてきた。しかし、充放電時の粒子形状変化が大きく、充放電を繰り返すと電池容量が低下するという、サイクル特性の悪さが課題だった。
同社ではこの問題を改善するため、新たにサイクル特性に優れた「スズ系アモルファス負極」を開発。スズ、コバルト、炭素などの複数元素を原子レベルで均質混合し、アモルファス化処理した材料で、充電時の単位体積あたりのリチウムイオン密度を5割向上させた。(引用:livedoorコンピューター)
アモルファスとは結晶のように規則性のない非晶質なものです。アモルファスの性質をいかした材料(ケイ素、他金属など)は太陽電池、TFT、感光材料などに生かされています。電池の容量は増えてはいますが、最近はポータブル電子機器が多いですから、それらの機器に比べて物足りない勘がいなめません。容量の大きい電池ができるとよいですね。
関連書籍
今日のように新素材の1つとして脚光を浴びるようになったアモルファス金属。その世界的草分けの1人である著者が、アモルファス、アモルファス金属とは何かをわかりやすく解説
2005年2月16日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
超薄型、曲げられるMPU開発 セイコーエプソン
試作したのは、家電の制御などに使われる8ビット級。低温ポリシリコンTFT(薄膜トランジスタ)という電子回路を最初にガラス基板の上につくり、それをはがしてフィルムのような樹脂に転写して張り付けた。電子ペーパーの開発は業界全体で進むが、実現には制御回路であるMPUも曲げられることが課題だった。 (引用:朝日新聞)
2005年2月11日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
三菱化学、より自然光に近い白色LED用の材料開発
三菱化学は27日、より自然光に近い白色LED(発光ダイオード)を可能にする材料を開発、4月から販売を始めると発表した。青色光を赤色と緑色に変換する蛍光体を開発、光の3原色がそろうことでより自然な白色を再現できるという。白色LEDは電圧をかけると白く発光する半導体素子。既存の蛍光灯などに比べ消費電力が少なく寿命が長いため、照明や自動車ランプなどでの活用が見込まれている。
既存の白色LEDは2色で発光するため、赤みがやや不足するという。三菱化学が開発した蛍光体を使えば、より自然な白が実現できるため、需要の拡大につながるとみている。同社は同時に青色LEDの材料となる窒化ガリウム基板でも欠陥が少ない製法を開発、供給を始める。(引用:日本経済新聞)
不活性ガス、水銀などが不要で、電力が大幅に省ける理想的な白色光源が白色LED。経済産業省が立ち上げた「21世紀のあかり」プロジェクトに参加した13社のメンバーが、白色照明の基礎から製品化、将来動向までを纏める。
米粒大ほどの一見、パイロットランプのようなLED(発光ダイオード)、これがいま、光エレクトロニクス時代の一翼を担って大活躍をしています。本書はこのLEDをはじめ、いろいろな光半導体の、仕組みから動作、応用までのすべてを、やさしく分かりやすくまとめた入門実用書です。
2005年1月28日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
薄くて巻ける有機ELディスプレー・京大など開発
京都大学・生存圏研究所の矢野浩之教授、パイオニア、三菱化学は25日、紙のように薄く曲げられる低コストの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレーを開発した、と発表した。試作品は単色表示だが、原理的にはフルカラーの動画表示が可能。実用化できれば、衣服や自動車の車体など、湾曲した部分に張り付けて映像を表示するといったことも可能になる。
新開発のディスプレーは名刺サイズで、厚さは1ミリ以下。フィルム状の樹脂基板に発光素子を集積した。樹脂に生物が作り出した特殊な繊維を加え、熱による変形を抑えるとともに透明度の高い基板をつくり、ディスプレー用として安価に作れるメドをつけた。現在、携帯電話機向けなどに量産されている有機ELディスプレーは、基板がガラスで曲げられない。研究段階では曲げられるタイプも試作されているが、今回の試作品は低コスト化が可能という。有機ELは液晶、プラズマに次ぐ第三の薄型ディスプレー。有機材料の薄膜に電圧を加えると発光する性質を利用して表示装置にする。(引用:日本経済新聞)
最近多いですね。
関連書籍
CRT、液晶に続く次世代ディスプレイ「有機EL」。美しい・視野角が広い・動作が速いという特徴をもつが、紙のように薄いディスプレーや大型サイズの開発などインパクトも強い。製法から将来展望までを解説。
2005年1月26日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
京大融合研、産学連携で有機発光トランジスタを開発
京都大学とパイオニア、三菱化学、ロームの3社は、「包括的産学融合アライアンス」として平成14年(2002年)8月から始めた産学連携の大型共同研究の研究成果として、有機発光トランジスタと低熱膨張透明基板を開発したと、2005年1月25日に共同発表した。
この産学融合アライアンスは、パイオニアなどの3社にNTT(日本電信電話)、日立製作所の2社を加えた合計5社と「次世代の有機系エレクトロニクス・デバイス」の研究開発を目指し、2002年から5年間の大型共同研究プログラムとして始めたもの。異業種同士の垂直統合アライアンスを組んだのが特徴になっている。
具体的な開発テーマは「高機能フレキシブルディスプレイ」の大テーマの下に5分野・21項目のテーマを設定し、将来の新産業興しにつながる研究開発を目標としている。参加する企業は1社当たり1年間に5000万円の共同研究費を負担する仕組み。日本の大学と企業連合が産学連携の大型共同研究を組んだ第1号として注目されている
京大の窓口となる国際融合創造センター(IIC)によると、企業5社と毎年1回、共同研究成果を評価し、共同研究の進捗度や計画通りに成果が上がっているかどうかを検討する。今回は、共同研究を始めて約2年半で、折り返し点での一種の中間評価になっている。万一、企業側が成果が上がっていないと判断すると、年間5000万円の共同研究費を打ち切る可能性もあり、京大側はいい意味での緊張感を感じているという。
今回の研究成果である有機発光トランジスタは、有機トランジスタにEL(エレクトロルミネッセンス発光機能を持たせた電界効果型トランジスタ(FET)である。同デバイスをアクティブマトリックス型表示素子に適用すると、従来の有機ELディスプレイに比べて、部品点数を大幅に少なくすることができ、つくりやすいのでコストダウンが可能との見通し。
この研究成果は、京大と千歳科学技術大学との協力による有機半導体材料と有機発光材料の研究結果に、三菱化学の機能性色素と有機合成の技術、ロームとパイオニアの半導体技術を融合して得られたもの。(引用:nilkkeibp)
なかなかこの産学協同は面白いですね。かなり異業種もいるようでいろんな知識、技術から新たな見解、知識、技術が生まれそうです。
2005年1月26日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
トクヤマが参入へ/燃料電池部材市場
燃料電池は、燃料の水素と空気中の酸素を化学反応させて電気を取り出す。発電時の副生成物は水と熱だけで、環境への負担が少ないうえ、エネルギー効率が高いとして各国で開発競争が加速している。
製造手法は複数あるが、DMFCは携帯端末分野での採用が期待されている。だが、電池の中枢部材として開発が先行しているフッ素系膜は、メタノールが染み出して発電効率を下げてしまうことが課題になってきた。
トクヤマは、自社の製塩用の電気透析技術を駆使。炭化水素系材料のイオン交換膜を使って、メタノールの透過性を10分の1に抑えた、としている。(引用:朝日新聞 山口)
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2005年1月25日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
三井化学、「環状オレフィンコポリマー(商標:アペル)」の生産能力増強を決定
更に、開発中の新規用途分野についても、更なる需要の伸びが期待されることから、08年を目途に更なる大型増強を検討しております。当社は、中期経営計画において、機能性ポリマーズ、情報電子材料、ヘルスケア材料からなる機能性材料分野の拡大・成長を目指しており、これら一連の生産能力増強により、アペル(R)を機能性ポリマーズの柱の一つとして、事業の拡大・成長を図っていきます。 (引用:日経プレリリース)
低誘電率高分子材料ベンゾシクロブテン樹脂、半導体パッケージの動向、有機トランジスタなど全5講演を収録。
高分子効果、高分子特有の官能基間の相互作用、高分子反応などについての例を挙げ、地味な研究から新しい機能高分子の誕生の可能性を示す。また、化学機能高分子、物理機能高分子の設計法にも触れる。
2005年1月12日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
