総合化学大手5社の前期、4社が経常減益

総合化学大手5社の2006年3月期の連結業績が15日出そろった。原料価格の高騰や一部製品の市況低迷で石油化学事業の収益が悪化、住友化学を除く4社が経常減益となった。07年3月期も一段の原料高を見込み、石化事業の収益の重荷になる。電子材料や医薬品など非石化事業で補う構えだが、減益や増益率の鈍化が避けられない情勢だ。(引用:日本経済新聞)

ナフサの高騰に直接関わる、石化や基礎化学品の現役により軒並み減益となっています。住友化学だけが、増益となり、今後も液晶テレビの需要拡大による増益を見込んでいくそうです。

関連ニュース

信越化学・旭化成ケミカルズが石化品値上げ(2006.4.29)

化学大手、原油高で原料多様化・ナフサ依存下げる(2005.4.23)

三菱化学グループも石化製品を値上げ、原油高で価格転嫁(2006.4.19)

原油高騰 日本企業直撃の恐れ(2006.4.14)

ポリエチレンなど合成樹脂、値上げ浸透(2005.8.9)

2006年5月16日 ブレビコミン | | コメント(0)

ホーム > 化学 > 総合化学大手5社の前期、4社が経常減益

コメントする

(初めてコメントする場合、承認されるまではコメントが表示されない場合があります。)