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旭化成 繊維事業がようやく底入れ

旭化成

旭化成が草創期から手がけている繊維事業の業績が底入れしようとしている。主力製品で、水着などの原材料となるスパンデック繊維の事業が、米国ではこの9月に単月黒字になり、欧州でも来年に黒字になる見込みだからだ。

 旭化成が持つ8つの事業の中でも、繊維事業は収益の改善が最も遅れていた部門だった。この事業の底入れは、旭化成が全体で本格的な成長軌道に乗っていけるようになったことを象徴する。(引用:日経ビジネスオンライン)

現在の旭化成は総合化学企業ですが、1922年にレーヨンの製造からはじまった旭絹織(旭化成の前身)という会社からはじまり、繊維事業を中心とした企業でした。しかし、1990年代後半に、業績不振に陥り、特に核であった繊維事業は全体の1%程度の営業利率にしかなりませんでした。

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2006年12月 6日 ブレビコミン | | コメント(0)

米デュポン株、来年急上昇する可能性=バロンズ

 米金融週刊紙バロンズ最新号は、米化学大手のデュポンの株価が今後1年間で15─20%上昇する可能性があるとのリポートを掲載した。

 同紙は、デュポンの5つの主要事業にはいずれも大きな成長の可能性があり、特に遺伝子組み換え作物の分野では記録的な成長を遂げる見通しだと指摘。

 「株価収益率は15倍にすぎず、大手化学企業としては平均をさほど上回る水準でない。モンサントの29倍をはるかに下回っている」としている。(引用:朝日新聞

 米国は好景気ですね。デュポンは遅れて上昇しているのでしょうか。日本は米国株価に踊らされながらも着実に株価が下がってきてるというのに。

2006年11月21日 ブレビコミン | | コメント(0)

住友化学の9月中間営業益は+20.5%、精密・医薬など好調で

住友化学<4005.T>が9日発表した2006年9月中間連結業績は、営業利益が前年比20.5%増の682億円となった。3期連続の過去最高益。石油化学事業は原料ナフサ価格の高騰が響き、情報電子事業では液晶ディスプレー材料の価格低下が利益を圧迫したが、精密化学事業や医薬品事業の好調でカバーした。
 9月中間期の売上高は前年比24.1%増の8546億円。経常利益は5.4%増の759億円。ナフサ高騰を受け石油化学製品を値上げしたことで売り上げは増加したが、原料価格の上昇に見合うだけの価格転嫁は十分に進んでおらず、石油化学事業の営業利益は15.7%減だった(引用:ロイター

2006年11月 9日 ブレビコミン | | コメント(0)

三井化学と日産化学が肥料事業を統合

三井化学と日産化学工業は25日、両社の肥料製造販売子会社を経営統合する、と発表した。新会社には、三井物産が新たに資本参加する。品ぞろえを充実し、研究開発、物流などの相乗効果を図るとともに、三井物産の資本参加で原料の調達力を強化する狙い。

 日産化学子会社で、丸紅が株式35%をもつ日産アグリは、07年1月に三井化学と三井物産を引受先とする第三者割当増資を実施。同時に、三井化学の100%子会社の三井東圧肥料の全株式を取得する。07年4月に経営統合し、新会社を設立する。(引用:朝日新聞)

 

2006年7月24日 ブレビコミン |

東亜合成と三井化学、高分子凝集剤の事業統合へ

東亜合成と三井化学は26日、廃水処理場などの汚泥処理に使う高分子凝集剤事業を統合することで契約を結んだと発表した。同事業を手掛けている三井化学の全額出資会社に10月1日付で東亜合成が51%出資し事業を移管する。社長は東亜合成から派遣する予定。統合後の生産能力は年2万1000トンで業界2位。2007年に95億円の売上高を見込む。(引用:日経プレリリース)

2006年7月 1日 ブレビコミン |

富士写、化学材料を事業化

富士写真フイルムは化学材料事業に進出する。自社の写真フィルムや印画紙の製造向けに開発してきた色素や染料、界面活性剤など機能性材料を近く外販する。化学・電機メーカー向けに販路を開拓し、2009年に350億円規模の事業に育てる。主力だった写真フィルム事業で培った技術を活用し、経営多角化に役立てる。(引用:日本経済新聞)

2006年5月28日 ブレビコミン | | コメント(0)

米デュポン、原料高騰で製品値上げ

米化学大手のデュポンは17日、原油など原材料価格の高騰を受け、製品価格を値上げすると発表した。プラスチック製品などが中心になると見られる。すでに米イーストマン・コダックも5月からカメラ用フィルム製品を値上げしており、資源価格の高騰を引き金にした工業製品の値上げが広がってきた。(引用:日本経済新聞)

2006年5月18日 ブレビコミン | | コメント(0)

総合化学大手5社の前期、4社が経常減益

総合化学大手5社の2006年3月期の連結業績が15日出そろった。原料価格の高騰や一部製品の市況低迷で石油化学事業の収益が悪化、住友化学を除く4社が経常減益となった。07年3月期も一段の原料高を見込み、石化事業の収益の重荷になる。電子材料や医薬品など非石化事業で補う構えだが、減益や増益率の鈍化が避けられない情勢だ。(引用:日本経済新聞)

ナフサの高騰に直接関わる、石化や基礎化学品の現役により軒並み減益となっています。住友化学だけが、増益となり、今後も液晶テレビの需要拡大による増益を見込んでいくそうです。

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2006年5月16日 ブレビコミン | | コメント(0)

三井物と保土谷 多層カーボンナノチューブを量産

CNT保土谷化学〈4112〉と三井物産〈8031〉は共同で多層カーボンナノチューブの量産に乗り出す。現在主流の単層型に比べ低コストで製造できる。静電気を逃がす帯電防止機能を持ち、まず電子部品の搬送容器向けに供給。携帯電話や自動車向けにも用途を開拓する。本格的な事業化は初めてで、年内にも出荷を始め、2010年度に40億円の売り上げを目指す。(引用:證券新報

 

 

多層カーボンナノチューブ (Multi-Wall Carbon Nanotube, MWNT)は筒が複数からなるカーボンナノチューブです。近年、カーボンナノチューブの利用が多岐に渡っていますね。合成法も年々改良されているようですし。多層カーボンナノチューブの利用例としては、携帯などに使われているリチウムイオン電池や車のバッテリーなどの鉛蓄電池に添加剤として使われています。リチウムイオン電池では通常充電している間に負極のカーボンの体積が30%くらい増えて、電極が痛むのを防ぐそうです。

 

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2006年5月12日 ブレビコミン | | コメント(0)

三菱ケミの今期経常益‐1.8%に、石化製品市況弱く

三菱ケミカルホールディングス<4188.T>は11日、2007年3月期の連結業績について、経常利益が前年比1.8%減の1410億円になる見込みと発表した。石油化学部門では、ナフサ高騰による国内製品への価格転嫁を進めるものの、海外市況の悪化は続くとみている。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト16人による予測平均値1455億円を下回った。(引用:朝日新聞)

DVDや液晶ディスプレイフィルムは好調だそうです。石化製品の不調は問題ですねぇ。

2006年5月12日 ブレビコミン | | コメント(0)