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プレスリリースの最近のブログ記事

グラクソ、糖尿病治療薬「ロシグリタゾン」が単独療法無効のリスクを軽減と発表

アバンディア

 グラクソ・スミスクラインplc(GSK、本社:ロンドン)は、ADOPT(A Diabetes Outcome Progression Trial)と名付けられた大規模臨床試験において、同社の糖尿病治療薬である「アバンディア」(一般名:マレイン酸ロシグリタゾン)が治療開始5年の時点における経口糖尿病薬の単独療法無効のリスクを、メトホルミンと比較して32%(p<0.001)、またグリブリド(スルホニル尿素薬:SU薬、日本における一般名:グリベンクラミド)と比較して63%(p<0.001)軽減できたと発表しました。この国際的な大規模臨床試験は、新たに2型糖尿病と診断された4,360人を対象に行われたもので、この試験結果は、ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン誌と国際糖尿病連合(IDF)の第19回世界糖尿病学会で発表されました。(引用:日経プレスリリース

2006年12月12日 ブレビコミン | | コメント(0)

グラクソ、パーキンソン病治療薬「レキップ錠」を販売開始

ロピニロール塩酸塩

グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ、以下GSK)は、本日12月6日付で、パーキンソン病治療薬「レキップ錠」(一般名:ロピニロール塩酸塩)の販売を開始しました。

 「レキップ錠」は、パーキンソン病に主に関連しているドパミンD2受容体系に選択的に作用する非麦角系ドパミン受容体作動薬です。1996年に英国で初めて承認を取得して以来、米国、英国、フランス、ドイツをはじめとした世界60ヵ国以上で承認・販売されており、パーキンソン病治療薬として世界で最も使用されている薬剤のひとつです。

 日本では、2006年10月20日に製造販売承認を取得し、12月1日に薬価収載されました。(引用:日経プレスリリース

 パーキンソン(Parkinson)病は手がふるえて、身体が固くなり、次第に動けなくなる原因不明の病気です。ファイザーのMIRAPEX(プラミペキソール)などが他の薬として知られています。

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2006年12月 7日 ブレビコミン | | コメント(0)

期待のアルツハイマー型認知症治療薬がPIIへ‐富山化学

T817MA 富山化学は2007年中にも、アルツハイマー型認知症治療剤を狙い米国でPI実施中の「T‐817MA」をPIIにステージアップさせる。また、新型インフルエンザ対策として期待されている抗インフルエンザウイルス剤「T‐705」を日米で臨床試験入りさせる。

 T‐817MAは、神経細胞死の抑制と軸索や樹状突起の進展を促進する作用を併せ持つ結果が基礎的に得られている。アミロイド‐βを脳室内に注入して、神経細胞にダメージを与え認知機能障害になったラットを用いて行われた試験では、T‐817MAを2・5週間投与した結果、健康なラットと同程度の機能を維持し、進行を抑制効果が確認されている。また、アミロイド‐βを8週間注入し、より重度の障害を持ったラットに対して同剤を投与したところ、4週間の投与で認知機能が健康なラットと同程度にまで回復し、その後、1週間休薬した後も薬剤の効果が持続したことから,機能回復効果が確認されている。(引用:薬事日報)


 最近好調ですね。新しい研究所第六研究所もつい先日完成したばかりですし。アルツハイマーの治療薬は確かに現在エーザイのアリセプトしかなく、現在相当勢いのあるエーザイの3割以上の売り上げを占める主力製品です。もちろんフェーズIIですから上市されるまではまだまだですが。

 

2006年11月21日 ブレビコミン | | コメント(0)

帝人ファーマ、骨粗鬆症治療剤「ボナロン錠35mg」の製造販売承認を取得

帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大八木 成男)は、7月26日、週1回服用する骨粗鬆症治療剤「ボナロン(R)錠35mg」(一般名:アレンドロン酸ナトリウム水和物)の製造販売承認を取得しました。

 アレンドロン酸ナトリウム水和物は、当社と米国メルク(Merck)社がイタリアのジェンティーリ(Gentili)社より日本での開発・製造権を取得し、当社およびメルク社・万有製薬株式会社が共同で国内開発を行ったビスホスホネート系化合物です。(引用:
日経プレスリリース

2006年7月27日 ブレビコミン |

新しい糖尿病治療薬認可へ~人体機能高めるタイプから吸入式まで

 このほど開かれた米国糖尿病学会でいくつかの新しいタイプの糖尿病治療薬に関する報告が発表された。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、治療薬の1つは、メルクが開発中の2型糖尿病患者向けDPP4 阻害薬「ジャヌビア」。副作用をそれほど伴わないで人体の持つ血糖値抑制機能を高められる。ヘモグロビン値を示すA1Cが7.5~8.1%の患者約 1400人に12~24週間にわたりジャヌビアを投与した試験では、偽薬を服用した患者に比べて同数値が0.6~1.05%ポイント低下した。ジャヌビアは血糖値を下げる体内の機能を活性化させる新しい糖尿病薬としては最初の薬剤となる可能性がある。今年10月にも連邦食品医薬品局(FDA)からの認可が見込まれている。

 また、ノバルティスが開発した同タイプの「ガルバス」も、07年初めまでに認可が下りると見られている。両薬は、特に大きな安全問題が浮上しない限り、2010年までの売り上げは10億ドル以上と見られている。(引用:usfl.com)

2006年6月15日 ブレビコミン |

小児薬、大人用を転用――アステラス、抗真菌剤

製薬業界で大人向け医薬品を子供用に開発し直す動きが相次いでいる。開発技術や特許を有効活用するのが狙いで、アステラス製薬が抗真菌剤の小児用の承認を取得したほか、英系グラクソ・スミスクラインなどが飲みやすい抗アレルギー薬を子供向けに開発した。厚生労働省の薬価(薬の公定価格)の引き上げも追い風になっている。

 アステラスは2002年に発売した抗真菌剤「ファンガード」を子供向けに開発し直した。免疫低下で肺や食道にカビが生える病気を治療する医薬品で、厚労省も同社に開発を要請していた。(引用:日本経済新聞ファンガード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンガード(ミカファンギンナトリウム  micafungin sodium )は以上のような構造を有するキャンディン系抗真菌剤です。キャンディン系抗真菌剤は人にはない真菌細胞壁の主要構成成分である1.3-β-D-グルカンの生合成を特異的に阻害することで、他の抗菌剤に例のない高選択性を有しています。

2006年5月10日 ブレビコミン | | コメント(0)

抗菌目薬あす発売 富山化学工業 国内初の小児適用

Tosufloxacin富山市に製造拠点を持つ富山化学工業(東京)は十一日、国内初の小児適用認可付き医療用ニューキノロン系抗菌点眼剤「オゼックス点眼液0・3%」を発売する。大塚製薬(同)が「トスフロ点眼液0・3%」、富山化学工業から原薬提供を受けたニデック(愛知)が「トスフロ点眼液0・3%」の商品名で販売、二品合計での年間売上高はピーク時で約三十億円(薬価ベース)を見込む。(引用:北国新聞)

 

 

オゼックス錠( トシル酸トスフロキサシン)は ニューキノロン系抗菌剤であり、有名なものは第一三共のクラビット(レボフロキサシン)があります。杏林製薬のメガロシンもこの系の抗菌剤です。

 

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2006年5月10日 ブレビコミン | | コメント(0)

アステラス製薬、過活動膀胱治療剤「ベシケア錠」製造販売承認取得

ベシケアアステラス製薬株式会社(TSE:4503、本社:東京、社長:竹中 登一、以下「アステラス製薬」)は、このたび、日本において2004 年8 月に承認申請していた過活動膀胱治療剤「ベシケア(YM905)」について、「過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁」を適応症として、製造承認を取得しましたのでお知らせします。

過活動膀胱(OAB*)とは、膀胱平滑筋の過度の収縮によって引き起こされる疾患で、尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁などの症状を引き起こします。日本においては、40 歳以上の男女の8 人に1 人(約810 万人)が過活動膀胱の潜在患者であるとの調査報告もあり、これらの症状は大きな支障と苦痛を患者さんにもたらし、日々の行動を制限する大きな要因となっています。
「ベシケア」はアステラス製薬によって創製・開発された、日本で初めての過活動膀胱を対象に適応症を取得した薬剤です。(引用:ACN Newswire

排尿障害に関する薬はハルナール(塩酸タムスロシン)が非常に有名です。ベシケアはすでに米国で販売されている頻尿・尿失禁治療薬で、作用機序はムスカリン受容体拮抗です。

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2006年4月26日 ブレビコミン | | コメント(0)