- 2005-04-08 (金)
- 医薬
ヤクルト本社は6日、大腸がん治療薬「エルプラット注射用100ミリグラム」(一般名オキサリプラチン)を発売する。結腸・直腸がんの標準治療薬として国際的に使用されている抗がん剤で、国内では初の承認薬となる。ヤクルトは医薬情報担当者(MR)を増員し、がん専門病院を中心に拡販する。
オキサリプラチンは、スイスのデビオファーム社が開発した抗悪性腫瘍(しゅよう)剤で、患者の延命効果が確認されている。仏サノフィ・アベンティスなどが現在80カ国以上で販売し年間売上高は約1000億円。国内ではヤクルトが臨床開発を進め、昨年2月に承認申請していた。 (引用:日本経済新聞)
オキサリプラチン(oxaliplatin)はシスプラチン、カルボプラチン同様金属であるプラチナを有する抗ガン剤です。プラチナ製剤は抗がん剤として非常に多く用いられています。一般的にDNAにプラチナが配位、結合します。それによりDNAの機能を停止させ癌細胞の増殖を防ぎます。
関連書籍
抗がん剤開発の歴史、がんの生態と研究の進歩、抗がん剤の特徴とその副作用などについて、各分野の専門家が解説する。
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投稿者: ブレビコミン 日時: 2005年04月08日 13:49
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Comments:1
- はくび 2005-04-10 (日) 17:27
-
カルボキシル基の真相
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