[スポンサーリンク]


ケムステニュース

  1. 抗アレルギー薬「アレジオン」の販売、BIに一本化

    抗アレルギー薬「アレジオン」(一般名:塩酸エピナスチン)の販売が9月28日から、日本ベーリンガーインゲルハイム(BI)に一本化されることになった。そのため同社は、MRを70人増員する計画で、同剤を始めとする製品の販売強化を図る。  この…

  2. 国際シンポジウム;創薬・天然物―有機合成化学の展望―

    国際シンポジウム;創薬・天然物―有機合成化学の展望―主催:京都薬科大学 21世紀CO…

  3. 呉羽化学に課徴金2億6000万円・価格カルテルで公取委

    塩化ビニール樹脂の強化などに使われる添加剤モディファイアーをめぐり価格カルテルを結んだとして、公正取…

  4. 米デュポンの第2・四半期決算は予想下回る、エネルギー費用高騰が打撃

     米第2位の化学メーカー、デュポンが26日に発表した第2・四半期決算は、純利益(資産売却や税関連の収…

  5. 「抗炎症」と「抗酸化」組み合わせ脱毛抑制効果を増強

    ライオンは12日、頭皮から分泌される皮脂が酸化されて生じた過酸化物質が脱毛を促進することを、初めて組…

  6. 米メルク、「バイオックス」回収で第2・四半期は減収減益

  7. 夢・化学-21 化学への招待

  8. 私立武蔵高 の川崎さんが「銀」 国際化学オリンピック

  9. 第35回構造有機化学討論会

  10. 米ファイザーの第2・四半期は特別利益で純利益が増加、売上高は+1%

  11. サリドマイドの治験、22医療機関で 製薬会社が発表

  12. 第8回XAFS討論会

  13. 富山化の認知症薬が米でフェーズ1入り

  14. スイス・ロシュの1―6月期、純利益4%増

  15. アセチレン、常温で圧縮成功

  16. 仏サノフィ・アベンティス、第2・四半期は6.5%増収

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第15回ケムステVシンポジウム「複合アニオン」を開催します!
  2. 分子間相互作用の協同効果を利用した低対称分子集合体の創出
  3. 分子びっくり箱
  4. サレン-Mn錯体
  5. 金属カルベノイドを用いるシクロプロパン化 Cyclopropanation with Metal Carbenoid
  6. カクテルにインスパイアされた男性向け避妊法が開発される
  7. 高分子固体電解質をAIで自動設計

注目情報

最新記事

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

PAGE TOP