
愛知万博(愛・地球博)で女性来場者らが腕などにペイントする「ヘンナタトゥー」によって、7月中旬以降、30人以上がかぶれや炎症などの症状を訴えた、と万博協会が9日発表した。一部で使われた原料の成分にヘアカラーなどに使われる化学物質パラフェニレンジアミン(PPD)が含まれていたという。(引用:
朝日新聞)
パラフェニレンジアミン(p-penylenediamine, 略してPPD)はアミノフェノールのパラ位にアミノ基を有しています。染色剤に入っていることが多く、ひりひりした感じはこの成分も原因となっています。一般的にアミノフェノール部位を有する化合物は人によってはアレルギーを起こす可能性があることが多いようです。
その他の関連書籍
投稿者: ブレビコミン 日時: 2005年09月13日 00:07
- Newer: タルセバ、すい臓がんではリスクが利点を上回る可能性 =FDA
- Older: 免疫系に捕そくされない超微粒子の薬剤
Comments:1
- 兄燐 2005-09-14 (水) 08:02
-
パラフェニレンジアミンはアミノフェノールではありません。
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.chem-station.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/417
- Listed below are links to weblogs that reference
- 「消えるタトゥー」でヘンなカユミ from ケムステニュース~化学ニュースサイト~ by Chem-Station
