新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見

チタン酸ストロンチウム ダイヤモンドの代用宝石などに使われる透明結晶のチタン酸ストロンチウムにアルゴンのイオンビームを照射すると、照射部分が室温で青色発光するように変化することを、京都大化学研究所の島川祐一教授(無機合成)、大学院生の菅大介さんらの研究チームが発見した。新しいエレクトロニクス材料になると期待される。英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版で10日発表する(引用:京都新聞)。

チタン酸ストロンチウム(SrTiO3, strontium titanate )屈折率が約2.41とダイアモンドの2.417とほとんど同じであるためダイヤモンドの代用宝石として使われています。また、工業的には主にセラミックコンデンサーの材料として利用されています。

アルゴンイオンを衝突させると波長430nmで青色に光りを放つそうです。アルゴンがチタンさんストロンチウムの酸素を飛ばし、電子が一気に放出することでこのような現象が起こったと分析しているということです。 

 

 

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