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東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻の正田晋一郎教授らのグループは、配糖体の中でも特に診断薬や合成中間体としての需要の多いパラニトロフェノール配糖体を、光延(Mitsunobu)反応を用いて、わずか1工程で合成することに成功した。従来法で合成しようとすると、少なくとも4工程は必要である。本技術によれば、合成および分離精製時に用いる有機溶媒などの試薬を削減することができることから、大幅なコストダウンが見込まれる。本研究は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)、事業化可能性試験補助金の助成を受けて行われたものであり、8月23日から仙台で開催される日本糖質学会において発表される。(引用:日経プレスリリース
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