独バイエル、世界全体で6100人を削減へ
Mar
05
2007
ドイツの医薬品・化学大手のバイエルは2日、世界全体で6100人を削減する計画を発表した。昨年ライバルのシエーリングを買収したことを受け、2009年から年間7億ユーロ(9億2500万ドル)前後の削減を目指す計画の一環(引用:朝日新聞)。
バイエルといえばアスピリン。現在では、ヘルスケア、農薬関連、先端素材の3分野を中核事業とし、グループ企業を含め世界150カ国以上、9万3000人を超える社員が働くグローバル企業です。2005年には研究開発に18億8,600万ユーロを投じています。
シエーリング社の買収により2009年から年間7億ユーロの経費削減が見込まれ、その一環として人員削減が始まりました。内訳は欧州地域で3,150名、米国で1,000名、日本およびアジア太平洋地域で750名、そしてラテンアメリカ地域およびカナダでの1,200名を見込んでいます。
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