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ナノテクノロジーの最近のブログ記事

DNAに電流通る ミクロの電子デバイスに道

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細胞の核にあり、遺伝情報を担うDNA(デオキシリボ核酸)の中を電流が流れることを、大阪大産業科学研究所の真嶋哲朗教授(光化学)の研究グループが突き止めた。DNAの2本の鎖がつくる二重らせんの幅は2ナノメートル(ナノは10億分の1)。これを利用してナノサイズの「電線」ができれば、半導体など超ミクロの電子デバイスの作製につながる。今週の米科学アカデミー紀要電子版に発表する。(引用:asahi.com)

DNA(デオキシリボ核酸)は、生物すべての遺伝情報をつかさどる根源要素で、大変美しい二重らせん構造をとっていることはあまりにも有名です。

DNAに電流が流れる事実(電荷移動現象:Charge Transfer)そのものは、カリフォルニア工科大学のJacqueline Bartonらによって幾分前に示されていました[1]。では、今回のニュースの主題でもある、大阪大学の真嶋哲朗教授のグループが達成したこととはいったい何でしょうか?それは、DNAの電荷移動を「一分子レベルで直接観測することに成功した」[2]ということになります。

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2007年7月23日 cosine | | コメント(0) | トラックバック(0)

分子の動きを電子顕微鏡で観察

 有機分子が動く様子を、電子顕微鏡を使って分子構造が目に見える形で直接観察することに初めて成功したと、東京大の中村栄一教授や産業技術総合研究所の末永和知研究チーム長らが23日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。
 分子が回転したり、前後に振動したりする動きは滑らかではなく、ぎくしゃくとしていることが判明。分子の動きを解明する技術は、医薬品や工業製品の開発に役立つと期待される。
 これまでは、有機分子を薄い膜状にして電子顕微鏡で見ようとすると、分子が電子線で壊れてしまった。研究チームは、細胞膜の主成分の脂質に似た有機分子を、観察の目印となるホウ素などを使って合成。電子線の影響を抑えるため、直径1.2ナノメートル(ナノは10億分の1)の筒状炭素分子、カーボンナノチューブの中に入れて観察する工夫をした。 (引用:
Yahoo! ニュース)

2月頃にプレスリリースが出まして、マスメディアが取り上げたのはその頃ですが、Science誌のページ番号がついたようなので(Science2007,316, 853)、いま一度。

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2007年5月16日 ブレビコミン | | コメント(0) | トラックバック(0)

ナノチューブを大量生産、産業技術総合研が技術開発

 次世代の新素材として注目される超微細の炭素素材「カーボンナノチューブ」を従来の数百分の1のコストで大量生産できる基礎的な技術を、産業技術総合研究所ナノカーボン研究センター(茨城県つくば市)が開発した。

 化学メーカーの日本ゼオン(東京都千代田区)と協力して、2010年までに大量生産を実現し、寿命の長い高性能電池の電極などに応用する(引用:読売新聞)。

 純度は99.98%。コストは1g数百円以下に抑えることができるそうです。

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2007年2月12日 ブレビコミン | | コメント(0) | トラックバック(0)

ふるい”で気体分離…京大チーム

 直径100分の1ナノ・メートル(ナノは10億分の1)という極微の穴を持つ金属化合物を作り、二酸化炭素と酸素など気体の分子を“ふるい”にかけて種類別に分けることに、京都大工学研究科の北川進教授、九州大先導物質化学研究所の松田亮太郎助手らが成功した。環境汚染物質や温室効果ガスの除去などに活用が期待できるという。29日付の英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に掲載された(引用:読売新聞関西版)。

2007年1月29日 ブレビコミン | | コメント(0) | トラックバック(0)