医薬の最近のブログ記事

医薬品の黄金世代到来?


 2010年前後にブロックバスターと呼ばれる10億ドル以上を売り上げる医薬品の特許切れにより、研究開発費の激減が懸念されている製薬業界(2010年問題)。その中でもファイザー社のリピトールと呼ばれるいわゆる"コレステロールを減らすお薬"として現代にフィットし、これだけで2009年114億ドルの売上げをたたきだしています。この値段、日本の製薬企業の全体の売上げを超えている"お薬の化け物"です。そんなリピトールも2011年に特許切れを迎えるため、新たな医薬品の上市が期待されていますが、そんな中、1週間ほど前にファイザー社の研究開発部門トップのMartin Mackay氏がそのような話とは逆に、これから特にアルツハイマーや癌治療薬の「黄金世代が訪れる」と語っていました。

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第一三共 抗インフルエンザ薬を承認申請

daiichi1.gifのサムネール画像のサムネール画像 第一三共は2010年2月1日、日本国内におけるインフルエンザA型またはB型の治療薬CS-8958の製造販売承認申請を行った。

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塩野義 抗インフルエンザ薬製造・販売の承認を取得

 

shionogi1.gifのサムネール画像 塩野義製薬は平成22年1月13日付で抗インフルエンザ薬「ラピアクタ(一般名:ペラミビル)」の製造販売承認を取得したと発表した。

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塩野義 抗インフルエンザ薬を承認申請

 塩野義製薬は2009年11月4日インフルエンザ治療薬「ペラミビル」の日本での承認申請を行った。2009年7月17日に日本・韓国・台湾を中心としたアジア共同フェーズⅢ試験主要項目達成を発表をしてからわずか3ヶ月半のスピード申請となった。

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痛風薬「フェブキソスタット」の米国売上高が好発進

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帝人が大型化を狙う痛風・高尿酸血症治療薬「フェブキソスタット」(米国製品名ウロリック)が、2009年度(1~12月)の米国売上高で約100億円を達成できる見通しとなった。ピーク時には米国で年間500億円の売上を見込んでおり、米国・欧州合わせて1000億円の大台突破に向け、順調な滑り出しを見せた格好だ。  フェブキソスタットは、医薬医療事業を手がける帝人ファーマが世界戦略品に位置づける痛風・高尿酸血症治療薬。米国では、導出先の武田薬品の子会社「TPNA」が今年から販売を開始しているが、1~12月の09年度売上高が約100億円に達する見通しとなった。同社は、フェブキソスタットを将来の成長ドライバーとして大型化を期待しており、ピーク時には米国市場単独で約500億円の売上達成を狙っている。(引用:薬事日報

 帝人ファーマの痛風治療薬フェブキソスタット(febuxostat)が売上げ好調のようです。世の中高脂血症や痛風、糖尿病などの贅沢病(一部は遺伝性で異なる)ばかりですね。ただし、この薬は日本初の非常に期待されている薬なのです。

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