学会・展示会情報の最近のブログ記事
国際シンポジウム;創薬・天然物―有機合成化学の展望―
日時:2005年9月17日(土)~18日(日)
場所:京都薬科大学 愛学館
内容:有機合成化学のトップレベルの化学者達が講演します。例えば、海外では天然物合成の第一人者米スクリプス研究所のK. C. Nicolaou教授、同じくスクリプスの若手P. S. Baran、日本ではテトラサイクリンなどの4大抗生物質の全合成に成功した早稲田大竜田教授、アルカロイドの権威である東大福山教授、同じく東大で今年度学士院賞を受賞した柴崎教授、高原子価ヨウ素を用いた反応を利用し天然物を合成している阪大北教授などなかなかここまで集まることがなく、価値のあるシンポジウムだと思います。
第35回構造有機化学討論会
主催:第35回構造有機化学討論会実行委員会
共催:日本化学会
日時:2005年9月9~10日
場所:大阪市立大学 全学共通教育棟
内容: 新海征治 (九州大学大学院工学研究院)
"Serendipity" が"Reality"に変るとき
等
第8回XAFS討論会
第8回XAFS討論会
主催:日本XAFS研究会
日時:2005年8月1日(月)~3日(水)
場所:仙台市戦災復興記念館
内容:X線吸収微細構造(XAFS)及び関連現象に関する理論、解析方法、実験技術、基礎及び応用研究。
太田俊明(東京大学大学院)「表面XAFS法:これまでの発展と今後の展望」
河田 洋(物質構造科学研究所)「放射光の将来」
林 久史(東北大学多元物質科学研究所)「共鳴X線非弾性散乱を利用した新しいXAFS」
日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム
主催:日本プロセス化学会
共催: 日本薬学会、日本化学会 等
日時:2005年7月15~16日
場所:タワーホール船堀
内容: 吉田 潤一(京大院・工) 「マイクロリアクターを用いた選択的化学合成」等
関連書籍
医薬品のプロセス化学
日本化学会、論文無料公開へ新方式
「投稿料を多く払えば、あなたの論文を無料公開します」日本化学会は、世界的なオープンアクセスの流れに対応するため、英文論文誌のBCSJ(Bulletin of Chemical Society of Japan)とCL(Chemistry Letters)について、投稿料を約3~4倍支払えば、その論文を無料で誰でもアクセスできるようにする―日本の学会では初めてオープンアクセスに積極的に対応する方針を打ち出した。文部科学省などによると、競争的研究資金の投稿料に対する上限規程はないため、研究費の中から多めの投稿料を支払うことは可能だという。今後、他の学会がどの様に対応するか、利用する研究者はどの位増えるのか、その動きが注目される(引用:知財情報局)。 どうなんでしょうね?投稿者は払うでしょうか?閲覧者にとってはプラスですね。
どうせ科研費だし、見られた方がよいので払う⇒払ってない人は閲覧者が見れない。それが少なくなり払っていないのが目立つ⇒払ってなかった人もしぶしぶ払う⇒収入増
となるといいですね。
どちらにしても日本の化学会誌は弱いのでもっとお金をためて、お金をつかって世界に勝てるような内容にしてほしいと思います。
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