製薬の最近のブログ記事
第一三共 抗インフルエンザ薬を承認申請
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塩野義 抗インフルエンザ薬製造・販売の承認を取得
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塩野義 抗インフルエンザ薬を承認申請
塩野義製薬は2009年11月4日インフルエンザ治療薬「ペラミビル」の日本での承認申請を行った。2009年7月17日に日本・韓国・台湾を中心としたアジア共同フェーズⅢ試験主要項目達成を発表をしてからわずか3ヶ月半のスピード申請となった。
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塩野義製薬、抗インフル治療薬を年内に申請

塩野義製薬は17日、開発中の抗インフルエンザウイルス治療薬ペラミビル(一般名)の薬効が既存薬の「タミフル」に劣らないことを第3相臨床試験で立証したと発表した。この臨床成績に基づき、同社は厚生労働省に承認申請を年内に提出、来年秋の承認取得を目指している。(引用:化学工業日報)
ペラミビルの作用機序ははタミフル、リレンザと同様で、ウィルスのノイラミニダーゼを阻害して薬効を発現します。
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【エーザイ】新規抗癌剤「エリブリン」をスイスで先行承認申請

エーザイのスイス子会社「エーザイ・ファルマ・アーゲー」は、自社開発の新規抗癌剤「E7389」(一般名エリブリン)について、世界で初めてスイスで承認申請を行った。癌領域を強化するエーザイは、2009年度中に「E7839」の日欧米同時申請を目指しているが、難治性乳癌を対象に行われた第II相試験「211試験」のデータをもとに、世界に先駆けてスイスで申請することになった。 「E7389」は、癌細胞の分裂などに関与する微小管の伸長を阻害し、細胞周期を停止させる微小管伸長阻害剤。 スイスでの申請は、第II相試験「211試験」のデータをもとに行ったもので、今年度中には、難治性乳癌を対象に進行中の欧米第III相試験「305試験」、国内第II相試験「221試験」の結果を得て、日米欧同時申請を行う予定だ。 また、「E7839」の適応拡大を目指した第II相試験が、米国で非小細胞肺癌、前立腺癌、欧州で前立腺癌、肉腫を対象に行われている(引用:薬事日報)。
ついにエリプリン上市が近づいてきました。とはいっても読者の皆様はなんのことやらわからない人もいるかもしれません。エリプリンは一般名でコードネームはE7389であり、さらに言えば、ハリコンドリンBという化合物の右半分部位の構造を有しています。ここまで述べて、構造を見れば合成化学者はほとんど感づいているかもしれません。そうです、このエリプリンは名古屋大学名誉教授であり現慶応大学の上村大輔教授が単離した巨大天然有機化合物由来の医薬品なのです(わからない人はごめんなさい)。この化合物が医薬品になることは、売上云々ではなく合成化学者にとって喜ばしい事です。
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