化学の最近のブログ記事
夢・化学-21 化学への招待
暮らしの中の様々な側面で化学製品や化学が欠くべからざる役割を果たしています。衣服(化学繊維など)や食料(農薬,肥料など),住宅(カーペット,壁紙などさまざまな建設資材)はいうにおよばず、コンピュータや自動車などについても化学製品や化学技術がなければ成り立ちません。
このような化学技術,化学製品への理解の増大を図るため学会と産業界が手を組み、文部科学省・経済産業省の後援を得て、「夢・化学-21」キャンペーン事業を1993(平成5)年からスタートさせました。
このキャンペーンの主な行事は、明日を担う若人に、化学のもつおもしろさ、不思議さを通じて、化学技術の重要性、化学製品の有用性を訴求していくものとなっています。 (引用:夢化学21HPより)
2005年8月 大学化学実験体験
大学で実際の化学実験を体験できます。全国各地でやっていますので申し込みをしてぜひ行ってみてください。(残念ながらほとんど申し込み締め切りが終わっています。)
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私立武蔵高 の川崎さんが「銀」 国際化学オリンピック
台湾・台北市で開かれた第37回国際化学オリンピックで24日、私立武蔵高(東京都)3年の川崎瑛生(かわさき・あきお)さん(17)=埼玉県和光市在住=が銀メダルを受賞した。川崎さんは昨年、日本初の金メダルを受賞しており2年連続の栄誉。 (引用:産経新聞)
おめでとうございます
問題はこちら⇒ IChO 36 キール大会試験問題(筆記版)
超小型シリンジ開発 盛岡の企業
精密機械部品開発販売のアイカムス・ラボ(盛岡市、片野圭二社長)は、極微量の液体の流量を調節する超小型のペン型マイクロシリンジ試作品を開発した。同社が開発した超小型減速機を活用し、最少10ナノリットル(ナノ=10億分の1)まで調節できる。液体試料や薬剤の計量など正確さが求められる医療や理化学分野での活用を見込んでいる。
シリンジは液体を量って押し出す注射器型機器。同社の開発したマイクロシリンジは直径7ミリで、片野社長によるとペン型シリンジとしては世界最小。ペンの根元には減速機を内蔵したモーターを組み込み、ペン先の針から吸い上げた液体を正確に量って出すことができる。(引用:岩手日報)
ナノシリンジ(ナノ量を入れることのできるシリンジ)ですか。化学の実験でもマイクロシリンジは良く使います。一般の人は化学の実験といったら、メスシリンダーや試験管に入れた溶液をフラスコにごぼごぼ注いで、煙がモクモク・・・というのを創造するかもしれませんが、そういう時もありますが(苦笑)、実際は研究室レベルではあまりありません。特にはじめの実験や、原料が少なくて大切な場合は大抵、小さなスケールからはじめます。そのときにシリンジを使います。
具体的には10mLの二口のフラスコに一方からは水や空気を避けるために不活性ガスを送り込み、もう一方はセプタムというゴム栓のようなもので封じ、そこからシリンジ(注射器)でさして、試薬や原料、溶媒を送り込むのです。量が少ない場合、つまり0.1mL以下の場合はマイクロシリンジを使います。めんどくさくて、適当にやっても絶対にうまくいく場合は生物の実験でよく使われるようなマイクロピペッタで入れることもありますが(苦笑)。
ヤマハ発動機、サプリメントメーカーなど向けにアスタキサンチンの原料を供給するビジネスを開始
ヤマハ発動機株式会社では、1997年からバイオテクノロジー関連領域の研究開発を独自に進めてまいりました。その新たな展開として、数ある天然由来の物質の中でも特に強い抗酸化力を有することで注目される「アスタキサンチン」に着目し、このたび、これまで難しいとされてきた高品質で安定供給が可能な世界初の屋内培養による量産体制を確立しました。当社では、バイオ事業の新たな展開として、サプリメントメーカーや食品メーカー、化粧品メーカーなどに、アスタキサンチンの原料を供給するビジネスを、2005年より限定販売、2006年10月より本格販売を開始してまいります。(引用:日経プレリリース)

ところでヤマハ発動機がこんなことやってるなんて知りませんでした。バイクとマリンスポーツとサッカーなどのスポーツしかイメージにないですね。
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