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化学者の最近のブログ記事
ノーベル賞親子2代受賞、コーンバーグさんが東大で講演
親子2代でノーベル賞を受けた米国のアーサー・コーンバーグ博士(89)とロジャー・コーンバーグ博士(60)を招いた講演会が23日に東京大学で開かれ、約1000人の参加者が研究や子育ての話題に聴き入った。 DNA合成酵素を発見したアーサーさんは59年に医学生理学賞を、長男でスタンフォード大教授のロジャーさんは昨年、遺伝子の働きの制御の研究で化学賞を受けた。 アーサーさんは講演で、「科学の大発見が価値をもたらすのは偶然。産業界に影響を与えることを最初からめざすべきではない」と自由な発想で行う研究の重要性を強調。研究者になる道もさまざまと指摘した(引用:朝日新聞)。
父、子共に著名な研究者、ましてや二人ともノーベル賞受賞者を招くとはなかなか豪華な講演会ですね。親子でノーベル賞をとるのはめずらしいかと思いきや、このコーンバーグ親子で6度目であるということです。親子議員や親子スポーツ選手もいるぐらいですから、親子研究者がいてもおかしくないでしょう。子は父の背中をみて育つということでしょうか。
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2007年7月24日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0)
熊田誠氏死去(京大名誉教授)=有機ケイ素化学の権威
熊田 誠氏(くまだ・まこと=京大名誉教授・有機合成化学)6月28日午前8時9分、腎不全のため死去、87歳。福井県小浜市出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は二男千尋(ちひろ)氏。9月8日午後1時から京都市中京区河原町御池の京都ホテルオークラで偲(しの)ぶ会が開かれる予定。
有機ケイ素化学の権威として知られ、ニッケルを触媒に用い、有機金属化合物と有機ハロゲン化物の間に、炭素と炭素の結合を生成する交差カップリング反応を発見。医薬品の合成などで幅広く応用されている。94年、日本学士院賞・恩賜賞を受賞(引用:時事通信)。
熊田先生は、現在理化学研究所のフロンティア研究システム長である玉尾皓平京都大学名誉教授が助手であった際に、研究室を運営していました。そこで、有機ケイ素化学を研究し、その際、玉尾先生らと共に、初めての触媒的なクロスカップリング反応(熊田-玉尾-Corriuクロスカップリング)を開発した、この業界では非常に著名な人物です。
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2007年7月 4日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0)
アラン・マクダイアミッドさん(ニュージーランド出身のノーベル化学賞受賞者)
ニュージーランド通信によると、7日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアの自宅で死去、79歳。白血病を患っていたという。
ニュージーランド北島のマスタートン生まれ。首都ウェリントンのビクトリア大で学んだ後、米ペンシルベニア大などで研究を続け、米国籍も取得した。
ポリアセチレンを開発した白川英樹・筑波大名誉教授とペンシルベニア大で共同研究。白川氏ら2人とともに「導電性高分子の発見と発展」で2000年のノーベル化学賞を共同受賞した(引用:北海道新聞)。
マクダイアミッド教授(ペンシルベニア大)がいなければ、白川名誉教授のノーベル化学賞受賞もなかったことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
2007年2月12日 ブレビコミン | 個別ページ | コメント(0)
伊藤嘉彦京都大名誉教授
伊藤 嘉彦氏(いとう・よしひこ=京都大名誉教授、有機化学)23日未明、心不全のため自宅で死去、69歳。大阪府出身。

