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ノーベル賞の最近のブログ記事

2007年ノーベル化学賞発表

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(写真:Wolf Foundation)

 スウェーデン王立科学アカデミーは10日、今年のノーベル化学賞を、独マックス・プランク財団フリッツ・ハーバー研究所のゲルハルト・エルトゥル氏に贈ると発表した。授賞理由は「固体表面上の化学反応の研究」。

 固体表面の化学反応の知識は、鉄がさびる理由から燃料電池の仕組みまで、幅広い分野におよんでいる。化学肥料や半導体など産業的にも幅広く活用されているほか、オゾン層の破壊や自動車排ガスの浄化など環境の分野でも重要な意味をもっている。(引用:asahi.com)

今年のノーベル化学賞が発表になりました!「化学者のつぶやき」でも予想していた、ゲルハルト・エルトゥル教授が単独受賞となりました。余談ですが、エルトゥル教授は本日(10月10日)が71歳の誕生日だそうです。おめでとうございます!

受賞理由は"for his studies of chemical processes on solid surfaces"(固体表面の化学反応過程についての研究)です。

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2007年10月10日 cosine | | コメント(0) | トラックバック(0)

トムソン:2007年ノーベル賞の有力候補者を発表

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2007年ノーベル賞受賞者発表に先立ち、トムソンはノーベル賞受賞の可能性のある研究者として、2007 Thomson Scientific Laureates (トムソンサイエンティフィック栄誉賞)をここに発表します。(引用:トムソンISI)

いよいよ今年もノーベル賞のシーズンがやって参りました!気になる化学賞は10月10日・日本時間19時45分発表です。待ち遠しいですね!
 
一ヶ月前のこの時期には、トムソンISI社によってノーベル賞の授賞予想が例年発表されています。トムソン社は世界最大級の特許・学術文献データベースを提供している会社で、文献引用数などの分析結果を参考にして、受賞者を予測しているようです(これについてはSciencePortalの解説記事が詳しいです)。

今年の物理学賞候補には日本人の名前も見られますが、ここは化学のブログなので、化学賞候補について簡単に紹介してみることにします。

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2007年9月14日 cosine | | コメント(0) | トラックバック(0)

ノーベル賞親子2代受賞、コーンバーグさんが東大で講演



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親子2代でノーベル賞を受けた米国のアーサー・コーンバーグ博士(89)とロジャー・コーンバーグ博士(60)を招いた講演会が23日に東京大学で開かれ、約1000人の参加者が研究や子育ての話題に聴き入った。 DNA合成酵素を発見したアーサーさんは59年に医学生理学賞を、長男でスタンフォード大教授のロジャーさんは昨年、遺伝子の働きの制御の研究で化学賞を受けた。 アーサーさんは講演で、「科学の大発見が価値をもたらすのは偶然。産業界に影響を与えることを最初からめざすべきではない」と自由な発想で行う研究の重要性を強調。研究者になる道もさまざまと指摘した(引用:朝日新聞)。




 父、子共に著名な研究者、ましてや二人ともノーベル賞受賞者を招くとはなかなか豪華な講演会ですね。親子でノーベル賞をとるのはめずらしいかと思いきや、このコーンバーグ親子で6度目であるということです。親子議員や親子スポーツ選手もいるぐらいですから、親子研究者がいてもおかしくないでしょう。子は父の背中をみて育つということでしょうか。

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2007年7月24日 ブレビコミン | | コメント(0) | トラックバック(0)

アラン・マクダイアミッドさん(ニュージーランド出身のノーベル化学賞受賞者)

Alan G. MacDiarmid

 ニュージーランド通信によると、7日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアの自宅で死去、79歳。白血病を患っていたという。

 ニュージーランド北島のマスタートン生まれ。首都ウェリントンのビクトリア大で学んだ後、米ペンシルベニア大などで研究を続け、米国籍も取得した。

 ポリアセチレンを開発した白川英樹・筑波大名誉教授とペンシルベニア大で共同研究。白川氏ら2人とともに「導電性高分子の発見と発展」で2000年のノーベル化学賞を共同受賞した(引用:北海道新聞)。

マクダイアミッド教授(ペンシルベニア大)がいなければ、白川名誉教授のノーベル化学賞受賞もなかったことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

2007年2月12日 ブレビコミン | | コメント(0) | トラックバック(0)