第一三共 抗インフルエンザ薬を承認申請
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MOA(mode of action:作用機序)は既存の抗インフルエンザ薬(タミフル・リレンザ・ラピアクタ)と同じノイラミニダーゼ阻害作用です。また、今回第一三共が承認申請を行った本化合物はご覧のように既存薬リレンザと基本骨格はほぼ同じです。2級水酸基がメチルエーテルになり、先っちょにピロピロしたもの(炭素鎖)が付いているだけです。服用方法もリレンザと同じ吸引となります。
また、本化合物はプロドラッグであります。先っちょのピロピロアシル炭素鎖が体内で徐々に分解し"真の活性体"に変換されていきます。これによって体内血中濃度が長い時間維持され、長時間作用型、つまりは1回の投与で高い治療効果、に繋がっています。
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本自体は非常に薄いが、内容は充実