塩酸

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分子式

HCl

CAS No.

 

分子量

36.46

 

 

融点

 −℃

沸点

−℃

特徴

 塩化水素ガスの水溶液を塩酸という。強酸性。染料、香料、医薬、農薬など幅広い分野で用いられている。

製法

開始反応

Cl → 2Cl

連鎖反応

Cl + H → HCl + H

H + Cl → HCl + Cl

 水素と塩素を燃焼バーナーで燃焼すると、左の反応式のように反応する。開始反応の活性化エネルギーが大きいこれに必要なエネルギーを与えると反応が開始され、連鎖反応の活性化エネルギーは小さいため、反応は起こりやすく大きな反応熱によって爆発的に反応が起こる。このため、H過剰とし、常温付近で反応させるように十分に冷却を行う。
参考文献

化学教科書シリーズ 無機工業化学概論  塩川二朗 著  丸善株式会社

化学辞典  東京化学同人

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