| Sharpless−香月 エポキシ化反応 Sharpless-Katsuki Epoxidation |
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アルケン→エポキシド
▼ 特徴
・酒石酸ジエチルの絶対配置によって、生成するエポキシドの絶対配置は決まる。例外は無く、基質の立体をほとんど問題にしないうえ、官能基選択性も非常に高いため、合成中盤でも普通に使用できるきわめて強力な手法である(1)。
▼ 文献
(1) Katsuki, T.; Sharpless,
K. B. J. Am. Chem. Soc. 1980, 102,
5974.
▼ 反応機構
類縁錯体の結晶構造解析(5)などから、以下のような二核錯体が活性種であると考えられている。
▼ 反応例
いっぱい。確実に不斉の酸素原子を入れたい時はまずこれを選びましょう。
▼ 参考文献
(5) Williams,I. D.; Pedersen, S. F.; Sharpless,K. B.; Lippard, S. J.
J. Am. Chem. Soc. 1984, 106, 6430.
▼ 関連反応
▼ 関連リンク
K. Barry Sharpless 【ウィキペディア(Wikipedia) List of chemistry topics】 さらに エポキシ化 で検索 |