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アルケン、アルキン→アルケン
. ▼ 特徴
アルケン-アルキン間メタセシスにより1,3-ジエンを合成する反応。通常はGrubbs第一世代or第二世代触媒がよく用いられる。 オレフィンメタセシス・アルキンメタセシスと同様に、分子内閉環メタセシスが合成化学的にきわめて有用である。エチレンガス雰囲気下で反応を行うとよい場合がある。 分子間クロスメタセシスも可能ではあるが、位置選択性・幾何異性の制御が若干困難を伴う。
▼ 文献
・Mori, M. et al. Synlett 1994, 1020.
▼ 反応機構
▼ 反応例
Tandem環化反応へと展開することで、複雑な縮環化合物を1ステップで得ることが出来る。以下に例を示す[1]。
(-)-Longithorone A の合成[2]
▼ 参考文献 [1] Grubbs, R. H. et al. J. Org. Chem. 1998, 63, 4291. ・Olefin
Metathesis and Polymerization Catalysts ▼ 関連反応
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