| Ugi反応 Ugi Reaction |
| アルデヒド・ケトン、イソニトリル、カルボン酸、アミン → アミド
▼ 特徴
四成分縮合反応(Four-component Condensation)。
▼ 文献
(1) Ugi, I. Angew. Chem., Int. Ed. Engl.
1962, 1, 8.
▼ 反応機構
イミンがプロトン化された活性なイミニウム中間体に、イソニトリルが求核付加し、ついでカルボキシレートアニオンが付加、アシル転移を経て生成物を与える。
▼ 反応例
化合物がペプチドそのものであり、反応自体きわめて高速なため、新規薬物探索に頻用される。 いくつかの天然物合成にも適用されている。高収束的な合成を指向すべく、多成分縮合反応は次世代合成において重要なポイントとなってくるであろう。
▼ 参考文献
(3) Fukuyama, T. et al. J. Am. Chem. Soc. 2002,
124, 6552. . . . .
▼ 関連反応
▼ 関連試薬
【Aldrich 】 Ugi反応を利用できるアルデヒドアルデヒド・イソニトリル・カルボン酸・アミン((Aldrichオンラインカタログ, PDFファイル)
▼ 関連リンク
|