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『ドネペジル(アリセプト)』Donepezil 分類:医薬品(アルツハイマー治療薬)

 

   エーザイ筑波探索研究所創薬第一研究所所長の杉本八郎らの筑波探索研究所の研究チームで合成に成功した、日本で唯一のアルツハイマー治療薬(2005年現在。) 

 アルツハイマー病は大脳に「老人斑」と呼ばれている「βアミロイド」と言うタンパク質が沈着し発病する痴呆症のことです。又多くの「呆け」症状は、大脳にこのβアミロイドタンパクが沈着する事により発症します。普段でも、このβアミロイドタンパクは脳に沈着していますが、免疫機序によりお掃除がなされていて「老人斑」は作られない状態になっています。この免疫的なお掃除が行き届かなくなって、「溜まり貯まる」と「老人斑」が作られてしまいます。この「お掃除機能」に着目して「アルツハイマー病」ワクチンの開発が世界中で行われています。

 現在、世界ではナメンダ (塩酸メマンチン)エクセロン(リバスチグミン rivastigmine)レミニール(ガランタミン  Galanthamine などのアルツハイマー治療薬が知られています。

 

 

 

 関連サイト

 

 塩酸ドネペジル(アリセプト錠3mg~5mg、アリセプトD錠3mg~5mg、アリセプト細粒0.5% 等)

 

 痴呆の症状を軽くするお薬です。アルツハイマー型痴呆症の治療に用います。(おくすり110番より。)

 

 アルツハイマー病 新薬 アリセプト

 

 アリセプトの効果は、ミニ・メンタル・ステイトというテストで、○・三九点の「改善」!(痴ほう症 アルツハイマー病 医療情報公開より。)

 

 アルツハイマー病

 

 

 関連書籍

 

  アルツハイマー病・認知症〈痴呆症〉―ぼけが起こるメカニズム 症状を改善する最新薬物療法 ケアのポイントと介護サービスの活用法アルツハイマー病・認知症〈痴呆症〉―ぼけが起こるメカニズム 症状を改善する最新薬物療法 ケアのポイントと介護サービスの活用法

 

 本書はアルツハイマー病と認知症に関する最新情報を盛り込み、福祉制度や介護の問題など、患者を抱える家族にとって本当に役に立つノウハウをわかりやすくまとめた。

 

 痴呆の謎を解く―アルツハイマー病遺伝子の発見痴呆の謎を解く―アルツハイマー病遺伝子の発見

 

 本書はこのアルツハイマー病遺伝子の発見に至るまでの研究史を、当事者であるハーバード大学神経科学科のタンジ教授とジャーナリストのアン・パーソン氏がまとめたものだ。

 

 関連ニュース(ケムステニュース

 

 医薬各社、アルツハイマー病薬の開発進まず(2006.2.17)

 

 アルツハイマー原因物質、緑茶成分に抑制機能・埼玉医大など(2005.9.22)

 

 エーザイ、アルツハイマー治療薬でスウェーデン企業と提携(2005.8.27)

 

 富山化の認知症薬が米でフェーズ1入り(2005.7.21)

 

 アルツハイマー薬で副作用死(2005.6.27)

 

 大型期待の認知症薬「承認申請数年遅れる」 第一製薬(2005.2.17)

 

 アルツハイマー病・ワクチン開発相次ぐ、副作用回避へ知恵絞る(2004.10.4)

 

 関連分子

 

 ナメンダ  エクセロン レミニール

   

 

 

 


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