Chem-Station- WhatsNew!-ChemBBS-GuestBook-ChemChat-サイトマップ


 

 

核磁気共鳴(装置)、NMR 』  かくじききょうめい(そうち) エヌエムアール 

Nuclear Magnetic Resonance Spectrometer

 

約50年ほど前に核磁気共鳴現象が見出されました。この現象を用いたNMR分光法により複雑な天然物やタンパク質などの構造が明らかとなりました。NMR分光法は一言で言うと「スペクトルから分子を構成する原子1つ1つを区別し見ることができ、分子を構成する原子同士のつながりがわかる」という画期的な手法です。 これまで、同定の困難であった化合物もNMRを測定することにより非常に微量ナサンプルでも同定が可能となりました。

 

有機化合物の同定には1次元では1H-NMR、13C-NMR、二次元の測定法ではCOSY、NOESY、HMBC、HMQCなどがよく使われます。

 

余談ですが、800MhzのNMRから急に大きくなり階段を上ってサンプルを出し入れして測定します。磁力も半端なく聞いた話によると、パワーアンクルつけてNMRを測定しようとした学生が、足ごとNMRに引き寄せられてぶら下がったそうです・・・。  

 

 

  関連サイト

  NMR FAQ

 

  NMRの基礎知識、用語の説明等。

 Basics of NMR

  NMRを基礎から簡単に解説。基礎的内容なので入門オンライン書として

  最適。

 

 NMR〜超基礎編〜

 

  NMR(nuclear magnetic resonance、核磁気共鳴)は有機化学にとって必須のものである。今回は導入である超基礎編としてこのNMRとはどんなものか?ということを図を使い簡単に解説しよう。

 

 関連書籍

 

 ■これならわかるNMR―そのコンセプトと使い方

 

  有機化学の研究になくてはならない存在となったNMR(核磁気共鳴)。はじめてNMRを使う人のために、できるだけ短時間にNMR法の基礎を理解し、研究の現場で使いこなせるよう解説する

 

  有機化学のための高分解能NMRテクニック有機化学のための高分解能NMRテクニック

 

  多様なNMRテクニックを分かりやすく解説。最新手法・定番となる手法を厳選し、チャートを多用して手法と理論を分かりやすく示す。理論的な背景を理解しながらNMRの実験を自分で組み立てたい人に必読の書。

  

  NMRの書NMRの書

 

 「核スピンとNMR」「共鳴と緩和」「測定技術」の3部構成で、NMRとは何者であるのかを論ずる。

 

 

 

 

 

 ■ NMR分光法―原理から応用までNMR分光法―原理から応用まで

 

 

(1)基礎理論と分光計の原理、(2)スペクトル測定法、(3)スペクトル解析法、(4)実際の応用例の構成。

 

 

 

 ■ Basic One- And Two-Dimensional NMR SpectroscopyBasic One- And Two-Dimensional NMR Spectroscopy

 

 


Chem-Stationはブレビコミンケムステスタッフで運営しています。

基本的にリンクフリーです。できればご連絡いただけるとうれしいです。<<広告募集中>>

Chem-Station?ヨの・?[???ヘ・?????I

Copyright (C) 2000-2007 Chem-Station All rights reserved