[スポンサーリンク]


イェール大学

  1. 「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エール大学・Herzon研より

    先日より公開している「ケムステ海外研究記」、引き続き数人に依頼を進めております。知人づてですのでそこそこ有機化学系が多くなってしまうのですが、徐々に多分野に広げて行ければと思っています。さて第3回目は米国Yale大学・大学院生の曽 …

スポンサー

ピックアップ記事

  1. iBooksで有機合成化学を学ぶ:The Portable Chemist’s Consultant
  2. 第24回ケムステVシンポ「次世代有機触媒」を開催します!
  3. カルシウムイオン濃度をモニターできるゲル状センサー
  4. タンパク質の定量法―ビューレット法 Protein Quantification – Biuret Test
  5. フローシステムでペプチド合成を超高速化・自動化
  6. ランシラクトンCの全合成と構造改訂-ペリ環状反応を駆使して-
  7. エーザイ、医療用の処方を基にした去たん剤

注目情報

最新記事

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

PAGE TOP