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  1. 世界初のジアゾフリーキラル銀カルベン発生法の開発と活性化されていないベンゼノイドの脱芳香族化反応への応用

    第310回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府 (根本研究室)・伊藤 翼さんにお願いしました。芳香族化合物は特別な共鳴安定効果を備えるため、構造を壊すことは通常困難です。しかしとても反応性の高い銀カルベン種を穏和に生…

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    2017年の日本化学会春の年会が慶応義塾大学で開催されていたそのとき、筆者は京都女子大学で開催されて…

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