[スポンサーリンク]


ACS Fall meeting

  1. 学生・ポスドクの方、ちょっとアメリカ旅行しませんか?:SciFinder Future Leaders 2018

    ケムステをいつもご覧になっている方であれば、この時期にこのタイトルをみればもうお馴染みですが、今年もCASが主催するSciFinder Future Leaders プログラムの参加募集が開始されました。ケムステの過去記事(①、②、…

  2. SciFinder Future Leaders 2017: プログラム参加のススメ

    ケムステをずっと見ている方にはもうお馴染みですが、今年もCASが主催するSciFinder Futu…

  3. 2016 SciFinder Future Leadersプログラム参加のススメ

    ケムステをずっと見ている方にはもうお馴染みですが、今年もCASが主催するSciFinder Futu…

  4. SciFinder Future Leaders in Chemistry 2015に参加しよう!

    今年もCASが主催するSciFinder Future Leaders in Chemistryプロ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 13族元素含有ベンゼンの合成と性質の解明
  2. 有機合成化学協会誌2023年6月号:環状ペプチド天然物・フロキサン分子・分子内パラジウム触媒移動機構・C(sp3)–H結合官能基化型環化反応・一置換アセチレン類
  3. 超分子ランダム共重合を利用して、二つの”かたち”が調和されたような超分子コポリマーを造り、さらに光反応を利用して別々の”かたち”に分ける
  4. 自律的に化学実験するロボット科学者、研究の自動化に成功 8日間で約700回の実験、人間なら数カ月
  5. ホフマン・レフラー・フレイターク反応 Hofmann-Loffler-Freytag Reaction
  6. デニス・ドーハティ Dennis A. Dougherty
  7. 2013年ノーベル化学賞は誰の手に?トムソンロイター版

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP