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アロプミリオトキシン allopumiliotoxin

 

 

 

 

分子式:C16H29NO2

 

説明

 

Dendrobatidガエルの皮膚から単離されたアロプミリオトキシンは、7,8-ジヒドロキシ-8-メチルインドリジジン環、E-アルキリデン部を有する構造上の特徴、天然物の希少性、強力な強心作用や筋緊張作用のため格好の合成標的となっている。

 これはDalyらによって始めて単離され、Overmanらにより有効な合成法が開発してきた。木林らはアロプリミオトキシン骨格をニッケル触媒を用いた、ヨウ化ビニルとアルデヒドのNozaki-Kishi couplingにより構築している。

 

合成例

 

 

 

参考文献

 

・Xiao-Qing Tang and Jhon Montogomery J.Am.Chem. Soc,122,6950-6954(2000)

 

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