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1位 Dead Ends And Detours
名前の通り、天然物合成の際の行き止まり、回り道について書いた本である。論文ではほぼ成功例のみを書き、こうしたらうまくいかなかったということはあまり書くことはない。この本は、だめなルート、困ったところに焦点が当てており、実際に非常に参考になる本である。おすすめです。
2位 ChemSketchで書く簡単化学レポート(ブルーバックスCD-ROM)
3D表示機能をもつ最高水準の化学レポート作成ソフト「ChemSketch」を収録。複雑な有機化合物も、一発で描ける!
最新化学レポート作成ソフト「ChemSketch」を使ってみよう。DNA、糖類、アルカロイド……、さらには実験器具が、誰にでも、簡単に、早く、美しく描けます。
3位 先端化学シリーズ〈5〉海洋天然物/錯体/コンビナトリアル/全合成
化学関連各分野の世界最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の化学研究の潮流を探り、将来の化学研究のシーズを浮き彫りにする。5では、海洋天然物、錯体、コンビナトリアル、全合成の4分野を解説。
4位 生化学・分子生物学演習
生物科学の基礎科目のなかでも重要な生化学と分子生物学を学ぶ学生に向け、講義の復習と演習に役立つよう編集されたもの。
5位 創薬化学―有機合成からのアプローチ
薬学部や薬に関与する理・工・農学部化学系の学生が薬の効き方を学び、薬をつくる創薬化学における有機化学、有機合成化学の重要性を認識できるよう編集されたテキスト。合成医薬品の開発例、創薬研究の最前線についても解説。
1位 Classics in Total Synthesis
クラシックという言葉は入っているが、90年代前半までの合成化学的に面白く、すばらしい天然物合成を対象としていて、有機合成化学者を目指すならば一度は目を通しておきたい良著である。ただペーパーを並べただけでなく反応機構や合成戦略も詳細に記述してあるので、読むだけで勉強になる。値段に対して安いと思った書籍のひとつです。
2位 ウォーレン有機化学〈上〉
基礎書は多数あるが、これほど詳しく書いてある基礎書はない。大学院生でも読み物として十分読みごたえがある。反応機構やなぜそうなるかという理由が事細かに記してあり、非常にわかりやすい。化合物がすべて赤というのが難点だが、よく言えばカラフルでみやすい。上巻、下巻がある。
3位 創薬化学―有機合成からのアプローチ
薬の効き方を学び、薬をつくるという創薬化学において、有機合成がいかに利用されているかを詳しく解説している。具体的には、エーザイの杉本八郎さんのアリセプトなど代表的な薬剤の合成法をエピソードをもとに解説。後半は現在ある代表的な医薬品を紹介している。製薬業界に就職する有機合成を専攻する学生にとっては必須の本であろう。
4位 Organic Synthesis Workbook
5位 光触媒が日本を救う日―独創からの反撃
日本発のオリジナル技術である光触媒について、この開発を手掛けた3人の東大教授に取材してまとめたノンフィクション。1兆円市場に成長するとも言われる光触媒ビジネスの現状がよくわかる。
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