[スポンサーリンク]


投稿者の記事一覧

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. 化学コミュニケーション賞2023を受賞しました!

    化学コミュニケーション賞は、日本化学連合が2011年に設立したもので、「化学・化学技術」に対する社会の理解を深めることに貢献した個人および団体(企業、学協会、各種NPO、学校法人など)を顕彰しています。これまでに大学の教員だけでなく、中高の…

  2. 第64回「実際の化学実験現場で役に立つAIを目指して」―小島諒介 講師

    第64回目の研究者へのインタビューは京都大学大学院医学研究科の小島諒介 先生にお願いいたしました。…

  3. 第63回「遊び人は賢者に転職できるのか」― 古川俊輔 助教

    第63回目の研究者へのインタビューは、埼玉大学の古川俊輔 先生にお願いいたしました。古川先生…

  4. 小島 諒介 Ryosuke Kojima

    小島 諒介(こじま りょうすけ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の計算化学者・データサイエンティ…

  5. 古川 俊輔 Shunsuke Furukawa

    古川俊輔(ふるかわ しゅんすけ、1982年9月29日生~)は、日本の有機化学者である。埼玉大学大学院…

  6. 第42回ケムステVシンポ「ペプチドと膜が織りなす超分子生命工学」を開催します!

  7. 第41回ケムステVシンポ「デジタル化社会における化学研究の多様性」を開催します!

  8. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

  9. SNS予想で盛り上がれ!2023年ノーベル化学賞は誰の手に?

  10. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2023年版】

  11. 第62回「分子設計ペプチドで生命機能を制御する!!」―松浦和則 教授

  12. 国際化学オリンピック2023が開催:代表チームへの特別インタビュー

  13. 第38回ケムステVシンポ「多様なキャリアに目を向ける:化学分野のAltac」を開催します!

  14. 「第55回国際化学オリンピック スイス大会」 日本代表が決定!:代表チームへの特別インタビュー

  15. 佐藤 一彦 Kazuhiko Sato

  16. 第七回ケムステVプレミアレクチャー「触媒との『掛け算』で研究者を育て、組織を面白く、強くする」

スポンサー

ピックアップ記事

  1. NeoCube 「ネオキューブ」
  2. Excelでできる材料開発のためのデータ解析[超入門]-統計の基礎や機械学習との違いを解説-
  3. アマゾン・アレクサは化学者になれるか
  4. e.e., or not e.e.:
  5. カガクをつなげるインターネット:サイエンスアゴラ2017
  6. 危険物データベース:第5類(自己反応性物質)
  7. 有機合成化学協会誌2021年10月号:フッ素化反応2010-2020

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP