N-BAP

  1. 光触媒でエステルを多電子還元する

    第621回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域(魚住グループ)にて助教をされていた奥村 慎太郎 先生にお願いしました。奥村先生は現在、京都大学大学院工学研究科(石田研究室)にて助教として着任されています。…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 決算短信~日本触媒と三洋化成の合併に関連して~
  2. 国際化学五輪、日本代表に新高校3年生4人決定/化学グランプリ2017応募始まる
  3. カルボン酸の保護 Protection of Carboxylic Acid
  4. MFCA -環境調和の指標、負のコストの見える化-
  5. 2/17(土)Zoom開催【Chem-Station代表 山口氏】×【旭化成(株)人事部 時丸氏】化学の未来を切り拓く 博士課程で広がる研究の世界(学生対象 ※卒業年度不問)
  6. 今さら聞けないカラムクロマト
  7. MI×データ科学|オンライン|コース

注目情報

最新記事

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

小松 徹 Tohru Komatsu

小松 徹(こまつ とおる、19xx年xx月xx日-)は、日本の化学者である。東京大学大学院薬学系研究…

PAGE TOP