ケムステニュースノーベル賞

  1. イグノーベル賞2023が発表:祝化学賞復活&日本人受賞

    今年もノーベル賞とイグノーベル賞の季節がやってきました。今年もケムステではどちらについても全速力で記事を発表します。イグノーベル賞の受賞式は、昨年同様オンラインで9月15日朝に開催されました。まず今年は化学賞が復活しました!さらに各分野のユ…

  2. イグノーベル賞2022が発表:化学賞は無かったけどユニークな研究が盛りだくさん

    今年もノーベル賞の季節がやってきました。今年の受賞者の予想に一部ではすでに盛り上がりを見せていますが…

  3. 5歳児の唾液でイグ・ノーベル化学賞=日本人、13年連続

    人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が米東部マサチューセッツ州の…

  4. トムソン・ロイター:2009年ノーベル賞の有力候補者を発表

    米国の情報提供会社トムソン・ロイター(本社・ニューヨーク)は24日、今年のノーベル賞の有力候補2…

  5. ノーベル化学賞・下村さん帰国

     ノーベル化学賞を受賞した米国在住の下村脩・米ボストン大名誉教授(80)が17日、少年時代を過ご…

  6. ノーベル化学賞:下村脩・米ボストン大名誉教授ら3博士に

  7. トムソン:2007年ノーベル賞の有力候補者を発表

  8. ノーベル賞親子2代受賞、コーンバーグさんが東大で講演

  9. アラン・マクダイアミッド氏死去

  10. トムソン:2006年ノーベル賞の有力候補者を発表

  11. メリフィールド氏死去 ノーベル化学賞受賞者

  12. トムソン:2005年ノーベル賞の有力候補者を発表

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 鉄鋼のように強いポリプロピレン
  2. フォン・リヒター反応 von Richter Reaction
  3. 秋の褒章2010-化学
  4. 第93回―「発光金属錯体と分子センサーの研究」Cristina Lagunas教授
  5. フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成
  6. 専門家要らず?AIによる圧倒的高速なスペクトル解釈
  7. ラボからのスケールアップ再現性手法【終了】

注目情報

最新記事

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

PAGE TOP