2007年 9月 19日

  1. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(3)

    前回に続きまして「ノーベル化学賞がとれそうでとれないであろうでももしかしたらとれるかもしれない化学者」の紹介です。何もノーベル賞がすべてではありません。これから紹介するのは、確実に各分野の第一人者であり、時代を築いた化学者たちです。…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 個性あるジャーナル表紙
  2. フィルム製造プロセスのスキルアップ【終了】
  3. 住友化学が通期予想据え置き、カギ握る情報電子化学の回復
  4. サリドマイドの治験、22医療機関で 製薬会社が発表
  5. 顕微鏡で化学反応を見る!?
  6. ぬれ性・レオロジーに学ぶ! 微粒子分散系の界面化学の習得講座
  7. BASF International Summer Courses 2017  BASFワークショップ2017

注目情報

最新記事

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

PAGE TOP