2008年 4月 08日

  1. キラル超原子価ヨウ素試薬を用いる不斉酸化

    "A Chiral Hypervalent Iodine(III) Reagent for Enantioselective Dearomatization of Phenols"Dohi, T.; Maruyama, A.; Ta…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 位置選択性の制御が可能なスチレンのヒドロアリール化
  2. 分子集合体がつくるポリ[n]カテナン
  3. 磁石でくっつく新しい分子模型が出資募集中
  4. スティーブン・リパード Stephen J. Lippard
  5. Reaxys Prize 2010発表!
  6. ケムステV年末ライブ & V忘年会2020を開催します!
  7. オペレーションはイノベーションの夢を見るか? その3+まとめ

注目情報

最新記事

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

窒素原子の導入がスイッチング分子の新たな機能を切り拓く!?

第630回のスポットライトリサーチは、大阪公立大学大学院工学研究科(小畠研究室)博士後期課程3年の …

エントロピーの悩みどころを整理してみる その1

Tshozoです。 エントロピーが煮詰まってきたので頭の中を吐き出し整理してみます。なんでこうも…

AJICAP-M: 位置選択的な抗体薬物複合体製造を可能にするトレースレス親和性ペプチド修飾技術

概要味の素株式会社の松田豊 (現 Exelixis 社)、藤井友博らは、親和性ペ…

PAGE TOP