[スポンサーリンク]


2009年 3月 14日

  1. Pure science

    先日、ある教授の講演を聴く機会がありました。その教授は「これでもかっ!!」ってくらいのpure scienceを展開されていました。普段、我々が実験室レベルで行っている研究も"pure"ちゃ"pure"なんですが、やはり「何かの役に立つ。や…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. タミフル―米国―厚労省 疑惑のトライアングル
  2. グローバルCOE審査結果
  3. カーボンニュートラル材料とマテリアルズ・インフォマティクス活用で実現するサステナブル社会
  4. 第12回 金属錯体から始まる化学ー伊藤肇教授
  5. 芳香族ニトロ化合物のクロスカップリング反応
  6. FM-AFMが実現!”溶ける”を原子レベルで直接観察
  7. ミドリムシでインフルエンザ症状を緩和?

注目情報

最新記事

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

PAGE TOP