[スポンサーリンク]


2015年 3月 10日

  1. 機構解明が次なる一手に繋がった反応開発研究

    分子レベルのものづくりのために新しい有機合成反応を開発することは重要な化学研究です。新しい反応を開発すると、どのように反応が進行しているのか、その詳細を知りたくなるのが化学者です。それを解明したところでそれまで!という場合も多々ありますが、…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ガッターマン・コッホ反応 Gattermann-Koch Reaction
  2. タミフルの効果
  3. 第21回 バイオインフォ-マティクスによる創薬 – Heather Carlson
  4. 光で水素を放出する、軽量な水素キャリア材料の開発
  5. 目指せ抗がん剤!光と転位でインドールの(逆)プレニル化
  6. 有機合成化学協会誌2018年4月号:脱カルボニル型カップリング反応・キレートアミン型イリジウム触媒・キラルリン酸・アリル銅中間体・窒素固定
  7. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 1

注目情報

最新記事

カルボン酸β位のC–Hをベターに臭素化できる配位子さん!

カルボン酸のb位C(sp3)–H結合を直接臭素化できるイソキノリン配位子が開発された。イソキノリンに…

【12月開催】第十四回 マツモトファインケミカル技術セミナー   有機金属化合物 オルガチックスの性状、反応性とその用途

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

PAGE TOP