2016年 7月 01日

  1. 有望ヘリウム田を発見!? ヘリウム不足解消への希望

    英オックスフォード大学などの調査団は、アフリカのタンザニアにある東アフリカ地溝で「世界級」のヘリウムガス田が見つかったと発表した。専門家は、世界的な供給不足に陥っていた状況がこれで一変するかもしれないと指摘している。空気より軽いヘリ…

  2. 光と熱で固体と液体を行き来する金属錯体

    第44回のスポットライトリサーチは、山口東京理科大学 工学部応用化学科・舟浴佑典 助教にお願いしまし…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. コッホ・ハーフ Koch-Haaf反応
  2. フルオキセチン(プロザック) / Fluoxetine (Prozac)
  3. リチウムを用いたメカノケミカル脱水素環化法によるナノグラフェン合成
  4. Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis 5th Edition
  5. マイクロ波化学が挑むプラスチックのリサイクル
  6. 化学のうた
  7. バーチ還元 Birch Reduction

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…

PAGE TOP