[スポンサーリンク]


2018年 1月 15日

  1. 徒然なるままにセンター試験を解いてみた(2018年版)

    今年もセンター試験が終わりました。大雪の問題など気象的に厳しかったかも知れませんが、受験生の皆さんは全力を尽くしたことでしょう。昨年、同タイトルで2017年のセンター試験について書かせて頂きました(前年度の記事はこちら)(2010年…

  2. 「関東化学」ってどんな会社?

    1944年(昭和19年)の設立以来、研究分野で使われる多種多様の薬品を市場に供給することで社会に貢献…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Thieme-IUPAC Prize in Synthetic Organic Chemistry ―受賞者一覧
  2. カブトガニの血液が人類を救う
  3. C-H結合活性化を経るラクトンの不斉合成
  4. ケック マクロラクトン化 Keck Macrolactonization
  5. 後発医薬品、相次ぎ発売・特許切れ好機に
  6. マテリアルズ・インフォマティクス活用検討・テーマ発掘の進め方 -社内促進でつまずやすいポイントや解決策を解説-
  7. グラフィカルアブストラクト付・化学系ジャーナルRSSフィード

注目情報

最新記事

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

PAGE TOP