[スポンサーリンク]


2020年 8月 05日

  1. 第110回―「動的配座を制御する化学」Jonathan Clayden教授

    第110回の海外化学者インタビューは、ジョナサン・クレイデン教授です。マンチェスター大学化学科(訳注:現在はブリストル大学)に所属し、分子を構築するための新しい方法、特に形状や柔軟性の制御を可能にする方法を研究しています。それではインタビュ…

  2. 化学研究で役に立つデータ解析入門:エクセルでも立派な解析ができるぞ編

    化学分野でのAIを使った研究が多数報告されていてデータ解析は流行のトピックとなっていますが、専門外か…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 直径100万分の5ミリ極小カプセル 東大教授ら開発
  2. PEG化合物を簡単に精製したい?それなら塩化マグネシウム!
  3. rhodomolleins XX と XXIIの全合成
  4. Mukaiyama Award―受賞者一覧
  5. 既存の農薬で乾燥耐性のある植物を育てる
  6. 論文がリジェクトされる10の理由
  7. Chemical Science誌 創刊!

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP