2021年 1月 30日

  1. 前田 和彦 Kazuhiko Maeda

    前田 和彦(MAEDA Kazuhiko)は、無機固体化学、ナノ材料、光触媒、光電気化学を専門とする日本の化学者である。エネルギー変換型光触媒・光電極の研究に一貫して取り組み、最近では水分解光触媒・光電極の研究開発に加えて、二酸化炭素固定化…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Chem-Station開設5周年へ
  2. シクロペンタジエニル錯体の合成に一筋の光か?
  3. コンビナトリアル化学 Combinatorial Chemistry
  4. 研究のプロフェッショナルに囲まれて仕事をしたい 大学助教の願いを実現した「ビジョンマッチング」
  5. 塩野義製薬、抗インフル治療薬を年内に申請
  6. 第41回―「クロム錯体のユニークな触媒活性と反応性を解明する」Klaus Theopold教授
  7. ケイ素置換gem-二クロムメタン錯体の反応性と触媒作用

注目情報

最新記事

Pdナノ粒子触媒による1,3-ジエン化合物の酸化的アミノ化反応の開発

第629回のスポットライトリサーチは、関西大学大学院 理工学研究科(触媒有機化学研究室)博士課程後期…

第4回鈴木章賞授賞式&第8回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

計算科学,情報科学,実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

光と励起子が混ざった準粒子 ”励起子ポラリトン”

励起子とは半導体を励起すると、電子が価電子帯から伝導帯に移動する。価電子帯には電子が抜けた後の欠…

三員環内外に三連続不斉中心を構築 –NHCによる亜鉛エノール化ホモエノラートの精密制御–

第 628 回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院薬学研究科 分子薬科学専…

丸岡 啓二 Keiji Maruoka

丸岡啓二 (まるおか けいじ)は日本の有機化学者である。京都大学大学院薬学研究科 特任教授。専門は有…

PAGE TOP